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勇者が死ぬのは悪いわけがない!!  作者: 如月しう
第5章 冒険者がグダグダするのも悪い訳が訳がない!!
25/25

第25話  異世界から来たなんて教えられる訳がない!!

はい投稿が空きまくってしまい申し訳ございませんでした。

GW中何してたんだと言われても投稿日以外部活だったので投稿できませんでした

(本当はゲーム)

ということで第25話お楽しみください

それにしてもあのラーメンは美味かった。

俺だって幾多のラーメンを食ってきたが、

あれほど美味いラーメンは食ったことがない。


ダメダメなヤツだと思っていたけど以外な一面もあるのだなぁ...


そんなことを考えていると「コンコン」とノックがなる


「なぁケイゴ、まだ起きているか?

飯を食う直前まで寝ていたのだから起きているよな?」


と、ドアの外からチェリーの声が聞こえる


「何だ?寝てるよ?子作りでもす


るのか?まぁ夜だし

お前もそんなお年頃だもんな。仕方ないなら起きるよ」


こういうときだけ真面目なチェリーは


「そういうやつではないんだ。

お前もムラムラしているのだろうが

今は真面目な話がしたい。」


と応えるが、俺の二発目が入る


「真面目な話って何だよ俺の夜は

子作りかゲームか寝るかしかしないよ?

俺、真面目な話嫌いだもん」


しかしチェリーは違う方に着目したらしく


「げーむってなんだ?新しいモンスターか何かか?

って違うそうじゃない、起きているんだから入るぞ」


最近エロい展開にこそならないが部屋に

女子が入ってくることが多いな...

でもこのままいけばエロい展開にでもなるんじゃないか?

俺のカンがそう言っている


「いいよ仕方ない、俺だってそろそろエロい展開も

欲しいからそういう展開もお願いな?」


「そういう展開には決してしないが入ってもいいんだな?

入るぞいいんだよな?」


「エロい展開がない仕方ないけど入っていいよ

ちなみにエロい服装じゃないと受け付けないからな?」


「大丈夫だ、全く色っぽさなどないから」


俺は少しガッカリしながら入ってきたチェリーを見たら

思わずツッコんでしまった。


「どこが色っぽくない服だよ!!」



しかし俺がツッコむのもこの服装を聞けば納得だわできるだろう


チェリーのおっぱいを強調するかのような

ピチピチで胸元が空いた白のシャツに

太ももがギリギリ見えないくらいの黒のスカート


清楚でありながらもセクシーに

攻めているような感じの服装だ。


街中を歩いていたら皆二度見してしまうような服装だ。


「?この服装のどこにエロ要素があるんだ?

ただただ私は相談しにきただけなんだが...」


「わかった、エロい目では見ないから。

ところで相談ってなんだ?」


「この今来ている服だ。

シャルルにあげようと思うんだけど

ケイゴはどう思う?」


「俺は良いと思うんだけどシャルルって

ロリ体質だろ?

だからなんとも言えないんだよ。

しかもあいつって獣耳だろ?

だから似合うかどうかも分からないからな...

それと俺じゃなくてアイリスに相談した方が

良くないか?アイツも女子だろ?」


チェリーはいつもと変わらない口調で


「いや、相談したんだけどな...

適当な返事が帰ってきたからな...

だからケイゴに相談したんだ。

これで喧嘩とかしてギクシャクしても嫌だからな...

それにこの服はクエストでお金をもらったときに

初めて買った服だから愛着があって棄てらられないんだ

だから私よりも小さいシャルルに着てもらいてな...」


成程、そういうことがあったのか。


「だったら一回シャルルに着てもらって

気に入ったら譲れば良いんじゃないか?」


「成程!!そういうことができるのか!!

あとな、もうひとつ聞きたいことがあって

応えたくなければ応えなくても良いが、

できるだけ応えてほしい

勿論、無理にとは言わないけどな?」


俺だってボケきれなかった鬱憤がたまっている


「分かった分かった。応えたくないから応えない。

寝る!!お休み!!」


「おいケイゴ!!やるとは思っていたけど真面目に応えてくれ!!」


「真面目ちゃんじゃないから寝る。お休み!!」


「おいケイゴ、前衛職の攻撃力なめるなよ?

お前くらいだったら4~5発くらい

本気で殴ればパルテナ様行きだぞ!?」


さっきのこもった本気の声で言われる。

俺だってパルテナ様に会いたいが、

この状況で会うと流石にバカにされるだろう


「はい!!すみません!!ちゃんと応えるので言ってください!!」


さっきのに怯えた俺は声を震わせながら返す


「ケイゴたちって元々この世界の人間なのか?

この世界ってのはな、この国って訳でなくな、

この時空の人間なのかって言う意味だ。

この世界には銀髪と言うものは普通存在しないんだ

まぁ、応えたくないんだったら応えなくても良いぞ」


これは応えても良いものなのだろうか。

しかしこの事を知ったとして何が分かると言うのか。


「う~ん...

これは俺は教えてもいいんだけどアイリスが

良いって言うかも分からないからなぁ...」


なんか怪しい。

俺の目は節穴かもしれないが

ゲーマー特有の考察力では

このイベントは魔王軍的なものが

関係しているとも思う。


「そうか...

ならアイリスにも聞いてみるか...」


そういえば何でこいつがこんなことまで聞き始めたんだっけ?


「なぁチェリー、何でこんなこと聞こうとしたんだ?

一緒に冒険したところでこの情報は必要ないじゃないか」


どう考えても怪しい


「い、いや、そのな、皆知らないことだらけだろ?

少しでも皆のこと知りたいと思ってな...」


「なぁ、知ってるか?

「知らぬが仏」

って言葉を

知らない方が身のためだということだ」


「そ、そうか。

教えたくないんだったら...

力ずくでも聞かせてもらうよ!!」


そう言ってチェリーの回りには

黒く邪悪と言うような煙が囲う。


そして、この黒い煙が収まった後に

スレンダーな体型で

長い黒髪の美女が現れた。


「ふ、ふ、ふ。

私の名前はキューレ

魔王軍七賢人の一人よ。

七賢人の力はゲージスと戦ったから

分かるわよね?」


すみません分かりません


「しかもあいにくお前一人だ。

殺されたくなければさっさと言いな!!」


「すみません。

顔は美人で良いと思うんですけど

体型が...

こういう貧相はあんまり好みじゃないし

普通だとか弱い役ですよね?

せめて威張るなら巨乳のサキュバスとかにしてくれません?

俺、貧乳は恋愛対象外なので」


...あ、ヤバイ

これ、起こらせるヤツだったか?


「ほほう、これが本当の姿とでも?」


いや、違うのかよ


「うんだと思うよ。

だってあんなエフェクトかかってたら

本当の姿登場する流れでしょ」


「そ、そうか...

バレてしまっては仕方ない...

というか話を戻そう。

さぁ、お前は言わずに死ぬか

言って死なないかどっちにする?」


ごめん、俺、

死んでもアイリスが生き返らせてくれるんだよね。


「うん、じゃあ言わないで死ぬわ」


俺はそういった瞬間にパルテナ様のところに移動した


するとパルテナ様は困った顔で


「今回は大変な死にかたでしたね」


そんなこと言ってくれるのはパルテナ様だけだ

あいつらなんて俺が死んだら笑い者にするだけだし


それと俺が異世界から転生したことって言っていいのか?


「あの~パルテナ様、

俺が異世界から転生したことって

あの人に話しても良いものなのですか?

俺、危険な臭いがしたので話してないんですけど」


「あの人は魔王軍の者なので

恐らく言わない方が良いと思うのですが...」


そう言って言葉を濁す


「あの~言いたいことがあるなら話してくださいよ?」


そういうとパルテナ様は


「良いとは思うのですが

アイリスさんは鈍感ですしそれに

KYなので言いそうなんですよね...」


あ、そういうことか。


「確かにそうですよね...

ってか俺ここに来るの何回目でしたっけ?」


「ごめんなさいね、よく覚えていないのですが、

人よりは来ていることは確かですよ

ですが、最近来ていないですよね?

冒険とかしていないんですか?」


「してはいるんですけど死にそうだと思っても

死なないんですよ。まぁ良いことですけど」


「確かにそうですよね...

てか、なかなかアイリスさん蘇生させてくれませんね」


「そうですね。このまま蘇生されなかったらどうなるんですか?」


「天界送りかこっちの世界かもとの世界でゼロから始めるかですかね...」


「そうなんですか...まぁそんなことはないと思いますけど」


そういった瞬間にアイリスの声が聞こえた


その時にパルテナ様は

「ニコッ」

っと微笑んで俺のことを見送ってくれた


戻るときに出る白い光に包まれながら俺は


「女神と言う人は嫌いになれるわけがない!!」と


第25話  異世界から来たなんて教えられる訳がない!!   完

前書きにも書いたように

部活が多くなってきました(引退も近いし)

そのため部活が引退するまでは投稿ペースが落ちると思います

まぁ引退しても受験があるのですが...


ということでだい26話もお楽しみに!!

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