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勇者が死ぬのは悪いわけがない!!  作者: 如月しう
第4章幽霊なんて怖いわけがない!!
20/25

第20話 おばけなんて怖いわけがない!!

はい。投稿遅れて申し訳ございませんでしたァァァァ!!(投稿日予定してなかったけど)


遅れた理由は

Undertale(アンダーテール)が物凄く面白すぎたからです。


サンズ戦のBGMはいくらでも聞けますね!!


長話になりそうなのでそれでは

第20話お楽しみください!

「「ぎゃあああ!!」」


俺とシャルルは『にっ』と笑ってきた日本人形を見てしまい

屋敷いや、街中に響くような大声で叫びながら走っている。


「ななな、なんですかあれ!?

わわわ、私、あんな怖い不気味な人形見たことないですよ!」


「あれはな、日本人形といって俺の住んでた国では

心霊スポットには必ずと言っていいほど置いてある代物だよ。」


「なんでそんな冷静でいられるんですか!?」


「何でだよ!俺はただ質問に答えただけだろ!?全然冷静じゃないからな!!」


俺らはその後ただひたすら走った

おしっこが漏れそうな事も忘れるくらい必死に


「そういえばどっちが先におしっこするのですか?

勿論、レディファーストという言葉があるので私先ですよね?」


「はぁ?これだから男女平等という事が出来ねぇんだ!!

俺はレディファーストとか女性優先という言葉が大嫌いだ!

俺のいた国では俺に酷いことをする女ばっかだったからな!!」


「なんですか!ケイゴさんは男なんですから

そこら辺でも出来るじゃないですか!」


「お前俺を犬だと思ってるのか!?

俺だってちゃんと決まったとこに小便くらいするわボケ!

プライドがズタズタになるわ!」


「なんですか!ケンカ売ってるのですか?

ケイゴさんはなんで私の言うことを全て否定してくるのですか!?

いいでしょうとも、

ケイゴさんくらいの相手ならワンパンで倒せますよ?」


「ケンカなんか売ってねぇよ!

それと殴られるのだけは嫌なのでお先にトイレどうぞ…」


あぁ、なんで俺の身の回りには

なこんなにも性格の悪い女ばっかり集まるんだ!


日本にいた頃は?

いちいち口うるさい親戚のオバチャンだろ?

ちっちゃい頃から余計なお世話をしてくる隣のナカジマさんだろ?

嫌いな食べ物を無理やり食わせてトラウマ植え付けさせた

小2の時のナカネだろ?

ラスボスのかーちゃんだろ?

マトモな奴なんていねぇな!


それに対して異世界は?

常識外れくそ女神のアイリスだろ?

何かあれば殴ってきそうなシャルルだろ?

まだ家具オタクなだけのチェリーだろ?(ノーカン)

たまにしか会えない超性格の良いパルテナ様だろ?(ノーカン)

金がない時にバイトしてた時の先輩のなんちゃらだろ?

こっちもこっちで多いな!


よし、そのうち仕返ししてやろう。


おい、それにしてもシャルルの奴遅くないか?

かれこれ20分くらい待っているような気がするんだけど。

「おーいシャルル?まだか?というかちゃんと生きてるか?」


「失礼な!ちゃんと生きてますよ!

ですが、尿意だけでなくお腹も痛くなってきてしまいですね。

今絶賛大便中ですね。」


なんでだよォォォォ

「待ってくれ、俺だってもう膀胱が限界を迎えてるんだ!

早くしてく…」

すごく冷たい気と視線を感じる


「なんですか?ケイゴさん。あれ?ケイゴさん!?」

そんなことはどうでもいいんだ。いるんだ。奴が


―日本人形が―


「うわぁぁぁぁぁ!!早くしてくれシャルル!

小便なんてどうでもいいんだ!奴がいるんだよやつが!

日本人形が!!俺このまま死ぬぞ!?大切なパーティのリーダーだぞ!」


「いいですよ!こんな変態と一緒に暮らさなくても!!

所詮死んだところで

アイリスに蘇生かけてもらえば良いではないですか!」


「おい、人の命をなんだと思ってるんだ!!」

どんどん近づいてくる

「ちょ待て!もう近いんだ!早くしろシャルル!」

「尿意が近いのは十分伝わりましたが、

もう少し待ってもらうことは出来ませんか?」

「違うわ!尿意も近いけど例のあれが近いんだよ!

あの日本人形が!」

「もうちょっと待ってください!

あと少し、あと少しで全部出ますから!」


いや、もうゼロ距離だし日本人形手伸ばしてきてるし

襲おうとしてるし無理だわ。我慢出来ねぇ


俺は俺らしくないとても真剣な声で

「悪いシャルル。俺。逃げるわ。もうゼロ距離なんだわ。

スッキリできて良かったじゃないか。

死ぬのはもうコリゴリだから俺、逃げるわ。」


「ちょちょ、待ってくださいよケイゴさん!私たち仲間じゃないですか!!

仲間を見捨てるようなパーティリーダーなんて

いるわけがないじゃないですか!!」


おい、毎回のシメみたいなことを言うなよ。

「なんだよ。お前はさっき死んだら死んだで

アイリスに蘇生して貰えばいいとかなんとか言っていたじゃないか。

その強気は何処に行ったんだ?という事で、じゃぁな。」


俺は精神的な方をスッキリさせて日本人形から逃げていった





つもりだった。


何か視線を感じる

何だ?


がしっ


「うん?」


「ケイゴさん分かってますよね?

私にした事を。仲間じゃないんですか?」


「い、いや、仲間だ。仲間だけどあれは例外だろ!」


「例外?何がですか?

私がトイレから出た時には何もいませんしたけど?」


「ゑ?」


「だから何もいなか…」


「おい何を黙って…」


振り返りながら喋ると、奴がいた。


「「助けてぇぇぇ!!アイリス!!チェリー!!」」


「ちょちょ、ケイゴさん!!これからどうするのですか?」


「どうしろも何も

アイリスのところかチェリーのところに行った方がいいだろ。」


「そんな考えしかないのです!?」


「うっせ!俺だってずっと逃げてるんだから

おしっこ漏れそうだしそれくらいしか考えられねぇよ!」


「あぁ!創造の女神パルテナ様!!

殺戮と破壊の女神様ザンス様!!

風邪と水の神様バビル様!!

土の神様パピルス様!!

どうかお助けください!!」


「何よ!まだ忘れている女神があるじゃない!

しかもなんで邪神を出しておいて

『愛と友情の女神アイリス様』が出てないの?」


「忘れてた!!ついでに愛と友情の女神アイリス様も

お助け下さい!!」


少しアイリスはキレながら

「ついでって何よついでって!!

まぁいいわ!ケイゴさん、シャルル、見てなさい!!

『悪霊よ愛と友情の裁き受けて天に帰りなさい!!』

アクリョータイサン!!」


すると日本人形は魂が抜けたように『こてっ』と倒れた。


アイリスはドヤ顔をしてながら俺らの方を見てくる。

そんなアイリスを見て俺はこう思った。


『アイリスが女神じゃないわけがない!!』と


第20話 おばけなんて怖いわけがない!! 完

投稿日の翌日が終業式なんですよね。


如月さん技術家庭以外点数取れないか心配です。

まぁ、5段階評価のうち3とか2

だったらマシでしょう。

ビクビクしながら投稿しております。


という事で話すネタがないので

後書きはこの辺で


それでは次話は『制作裏話』となります…

話のネタが思いつかなかったんです

許してください。

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