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1話

あるところに町がありました。


その町の中に一人、特別な少年がいました。


その少年は動物と話せる、六歳くらいの子供でした。


少年はいつも日が高く昇る頃にお母さんに連れられて公園にやってきます。


「さぁ、いってらっしゃい」


お母さんはそう言うと、少年を公園に送り出します。


少年はベンチの近くまで駆けていくと、大きな声で呼びかけました。


「こんにちは-」


そうして、しばらくすると少年の周りにたくさんの動物たちが寄ってきます。


犬や猫、カラスにハト、たまに兎や蛇など大小様々な動物が少年の周りに集まります。


そんな動物達と、少年はいつもたくさんの事を話しています。


「今日はどうしたの?」 「なにかあった?」


犬やカラスがそれに答えます。


「今日は天気がよかったから、庭先で日向ぼっこじゃわい」

「昨日の夕日は宝石のようだったわよ」


そんなことを話しながら、少年は毎日を過ごしていました。


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