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オモイデバナシ  作者: 星河弘郎
第1章 ハジマリハジマリ
1/18

プロローグ

拙い文章に誤字や脱字など読みにくいことをお詫び致します。

趣味の一環で私の頭のお花畑を顕現させますが、宜しければご一読下さい。

評価や感想いただけますと、励みと勉強になりますので、嬉しく思います。

『想い』


それは願いで、欲望で、叶えられない叶えたい夢。


希望に溢れ、絶望に満ち、重く、軽く、自由で尊重され、敬られ、時に醜悪で悍ましく、卑下され軽蔑され畏怖される。


想いは、常軌を逸し、規格を外れ、理の外に現れる。


憧れ、決意、善意、友情、幸福、怒り、羨望、嫉妬、悲哀、恨み、私欲、憎悪、様々なものがそれには宿る。


それはそれをしまい込んだそれ自身の力で、自身の行く末を決める。


そこに善意や悪意はあれど他意は無く、ただただ叶えるために進む。


進み進んだその果てに何が有ろうと。

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