第八百八十七話『じぃっとしてらんにゃい性分にゃん⑧』
第八百八十七話『じぃっとしてらんにゃい性分にゃん⑧』
《進化の軌跡にゃん》
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『誰しも、
アヤマチはつきもん』
「なぁんて考えに至って」
『はた』
「と」
『悟りを開いた』
「のわん」
《んにゃら『ひらめいた』でもいいんじゃにゃいの》
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「いぃい?
ミアン。
大事なのはね。
アヤマチと気がついたら」
『素直に認めて、
速やかに訂正』
「すんだけの」
『潔さ』
「が自分にあるかどうか。
んの一点なのわぁん」
『にゃあるほろぉ』
「そこへいくと、
アタシなんて、
やせてもかれても」
『イオラの森のお姫さま』
「なもんで、
これまではどうであれ、
心機一転、
まさに」
『180度に方向転換』
「の勢いをもって」
『やれやれぇっ!』
「あのにゃあ。
んれにゃと、
にゃあんも、
変わらにゃいんじゃあ」
「……を卒業して」
『やれやれ』
「へと進化する軌跡を、
惜しげもなく魅せる、
……そう。まるで、
生まれ変わったかのような」
『アタシはミーナ』
「でもって」
『やり直すのわぁん!』
《んにゃら、どうぞ、にゃん》
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『やれやれ』
「地中ネコの」
『時期リーダー』
「とウワサされる、
とはいえ」
『仲裁を買って出る』
「をしないと、
いけないなんて、
ミクリんも大変なのわん」
『一体いくら、
かかったのわん?』
「って、
フトコロ具合が、
やたら気になるくらい、
同情しちゃうのわん」
「まったくもって、
おっしゃるとおりにゃん」
《と一も二もにゃく賛成にゃもんで、つづくのにゃん》




