第八百八十一話『じぃっとしてらんにゃい性分にゃん②』
第八百八十一話『じぃっとしてらんにゃい性分にゃん②』
《困ったもんにゃん》
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「ミーにゃん」
じぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ。
「なにわん?
今の今、
とぉってものても、
に目が離せないのわん」
「いっくらにゃんでも」
『のぞき見』
「を参考にしろ、
っていうのは、
いかがにゃもんにゃ?」
「しょうがないのわん」
『小っちゃくて、
カワイい子ネコたち』
「が群れを造って、
一斉に」
『毛つくろい』
「にいそしんでる、
なぁんて」
『心ワクワク』
「の光景だからこそ、
おのれに隠された、
もうひとつのおのれ」
『じぃっ、
としてられる性分』
「をさらけ出せるのわぁん」
《んにゃもん、さらけ出されてもにゃあ》
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「ってなわけで」
『どぉ? ミアン』
「にゃん?」
「にゃん?
じゃないのわん。
自分の親友が、
ここまでのまで、
やってくれたんだもん」
『逆もまた真なり』
「なぁんて、
ことわざどおり」
『じぃっ、
としてらんにゃい性分』
「のほうだって当然」
『会得できた』
「んじゃない?
って、
たずねるまでもなく、
できたよね。
うんうん。
できたできた。
できたに、
決まってるのわん。
なもんで」
『心の底から、
信じてあげるのわぁん』
《信じるもにゃにも……つづくのにゃん》




