第八百六十話『転換期にゃん③』
第八百六十話『転換期にゃん③』
《ウチのカンちがいにゃん?》
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『なぁるほろぉ』
「に、ございますですねぇ。
ことが」
『てんかん』
「の病だけに」
「にゃん?」
『同じ、どアタマが起こす症状』
「であるのを鑑みれば」
『いやはや、
そうきましたですか』
「と」
『参りました』
「に、ございますです」
「あにょぉ、ミムカにゃん。
あんたも、
にゃあんかカンちがいを」
「めっそうも、
ございませんです。
なので、ここは潔くも」
『よもぎダンゴ、
一パック三本入り』
「をつつしんで、
献上したくそうろう、
にありますですから」
『はい、どうぞ』
「にゃん!」
《ゲットにゃん! と気分良く、お話の続きを始めるのにゃん》
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「念のために」
『おうかがいする』
「のにゃけれども」
「なんだい?
急にあらたまって」
『ミクリにゃんの本音』
「ってヤツを、
聞きたくてにゃ」
「ボクの?」
「にゃあ。
今後も」
『白黒はぁっきりのきり』
「と、つけるのに」
『暴力をふるう』
「おつもりにゃん?」
《終わらせたかったんじゃにゃいの?》
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「っていうかね。
とどのつまりが」
『そうなる』
「っていうだけで」
『暴力』
「だけを強調されてもなぁ。
ボクとしても」
『はなはだ心外』
「な心持ちなんだよね」
「にゃん?」
《そこが聞きたくて、にゃのにゃけれども……つづくのにゃん》




