第八百三十三話『こぉんにゃ意味があったのにゃん(14)』
第八百三十三話『こぉんにゃ意味があったのにゃん(14)』
《14才……微妙にゃお年頃にゃん》
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
「ネコにさえも、
モノをいわせにゅ、
れっきとした」
『関わり合い』
「があるのにゃん」
「ほぉ」
「いぃい?
ミーにゃん。
今もしゃべったように、
んれまでの、
……まぁ、
にゃあんていうかぁ」
『ひまつぶし』
「的にゃ感じ?
の生き方をやめてにゃ」
『ふむふむ。
そうきたのわん』
「んでもって」
『ふたり一緒に』
「の新しい生き方」
『ひつまぶし』
「でさえも」
『食べられる』
「ようにゃ」
『幸せにゃふたり暮らし』
「を、
……いい換えるのにゃら」
『ひつまぶし』
「的にゃ生き方を、
おっ始めたのにゃん」
『おおっ!』
「なぁんとか無事に」
『ミッションコンプリート』
「なのわぁん!」
《以上、『説明、終わり』にゃん》
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
『なぁるほろぉ』
「んな」
『関わり合い』
「があったなんて」
『さっすがはミアン』
「って感心したいのわぁん。
……なのだけどぉ」
「にゃん?」
「なぁんていうかぁ、
聞いてて、
はなはだ、
苦しい説明なのわん」
「大丈夫にゃよ。
ウチのようにゃ、
ネコにゃって、ほら。
へっちゃらのちゃら、
にゃもん。
ましてや」
『イオラの森のお姫さま』
「にゃら」
『まだまだぁ!
矢でも鉄砲でも、
どぉんと、
かかってこいっ!
なのわぁん!』
「にゃんよ」
「えっ。あっ。
おっ。うっ。うん!」
『あぁったぼうよ』
「こちとら、
誰だと、
思ってやがるのわん。
泣く子も黙る」
『アタシはミーナ!』
「なのわぁん」
『えっへん!』
《イバるのは納得の証、にゃもんで、つづくのにゃん》




