第八百二十三話『こぉんにゃ意味があったのにゃん④』
第八百二十三話『こぉんにゃ意味があったのにゃん④』
《『最後通帳』じゃにゃいんよ》
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「なぁんに」
『ひらめいた』
「のか判れば、
お話も、
どんどん、
進められるだろうしぃ。
んれに」
ちらり。
「お話に関係ない、
飛び入り参加のイオラも」
『もんじゃ焼き』
「になったとはいえ」
『お役に立てた』
「もんで、
んもう気分は」
『うれしくって、
うれしくって』
「に決まってるのわん。
なもんで、んの先、
これっぽっちのぽっち、
も出番がなくったって」
『今日という日の想い出』
「があるかぎり、
自分の生きざまを、
くやまずに、
生きていかれるのわぁん」
「ミーにゃんミーにゃん。
んれって」
『最後通牒」
「にゃんよ」
《イオラにゃん。気にしにゃいで》
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『ヒラメいた』
「じゃにゃくて」
『カレイいた』
「でもにゃくって」
『くうぅっ』
「んなにも、
立て続けにいわれては」
『左ヒラメに右カレイ』
「を念頭に、
ツッコミをやろうとした、
……んれがかなわぬまでも」
『んなもん、
どこにいるのわん!』
「のツッコミくらいは」
『陽の目』
「を見せてあげようとした、
アタシの」
『カワイいもくろみ』
「二つが音もなく、
ガカイのホウカイ、
と、くずれ落ちたのわぁん」
《『がっかり』ついでに、つづくのにゃん》




