第1話 はじまり
この話はフィクションであり実際の話、人物とは関係ありません。
車を運転する際は交通ルールを守り、安全運転で行きましょう。
植本哲也「安全運転で行こう!」
ここは横浜峠。
普段はとても静かな山道だが金曜の夜になると走り屋達が走り始める。
ここの走り屋のチームはYOKOHAMA_ROAD_RUNS。
女だらけの走り屋チームだ。
しかしリーダーは男で、そのリーダーはテクニックがあってとても速い。しかし今夜は田浦峠の走り屋達が占領している。
田浦の走り屋「へっ、この峠を占領してやる!」
ブォォォォ
しかしそうはさせんと言わんばかりに一台の車が登ってくる。
スプリンタートレノ(AE86)だ。
田浦の走り屋「なんだこのハチロク?」
キィィ バタン
?「やぁ、走り屋のみなさん。」
田浦の走り屋「なんだお前は?」
哲也「YOKOHAMA_ROAD_RUNSのリーダーの植本哲也だよ。」
田浦の走り屋リーダー「この峠は俺達の物だ、そのボロハチロクでさっさと帰んな!」
ブチッ
哲也はぶちギレると人が変わったようになるのだ!
哲也「あぁ?ボロハチロクとはなんだ?車を見かけで判断するんじゃねえ!!」
哲也「それにな、峠はみんなの物だ、お前らだけの物じゃねえ!」
しかし田浦のリーダーは予想外の人物を出してきた!
田浦の走り屋のリーダー「ほう、それならこの子を見てもそう言えるかな?」
麻理「てっちゃん、助けて!」
哲也「まっ麻理!」
武山麻理とは哲也の彼女であり、チームのメンバーでもある。
田浦の走り屋リーダー「この子を返して欲しければこの峠を俺達に受け渡しな。」
哲也「ふざけるな!峠はみんなの物だ!」
田浦の走り屋リーダー「ようし、この女連れていけ!」
麻理「やだ、離してよ!」
バタン ブォォォォ...
哲也「ふざけんじゃねえ...絶対に取っ捕まえてやる!」
バタン キュルルルル ブォン!ブォォォォ!
哲也のハチロクは走り出した!
哲也「S15...そんなに難しくはない!」ハチロクのエンジンはまるで哲也の心境を表しているかのように唸っている!
ウォォン!ウォォン!
コーナーもすごい勢いで曲がってゆく!
ギャァァァァ
哲也「あのテール...見つけたぜ...絶対に追いつく!」
推奨bgm@LET IT BURN GO 2
田浦の走り屋「兄貴!追いかれそうです!どうしましょう」
田浦の走り屋リーダー「構わんぶっちぎれ!」
キンコン...キンコン...
速度警告チャイムがなりつづけている、哲也は凄い速さで走っている!
哲也「俺からは絶対に逃がさねぇぞ!!」だがこの先はキツイ左コーナーが待っていた!
田浦の走り屋「兄貴!キツイコーナーです!どうしましょう!?」
田浦の走り屋リーダー「構わん突っ込め!!」
しかし田浦のS15はオーバーステアをだしてスピンする!
ギャァァァァ
麻理「きゃああああ、助けてー!!」
そして哲也の前にスピンするS15が...
哲也「フン。」
ギャァァァァ
ハチロクは紙一重でS15を回避した!
ウォン!
ハチロクとS15は停止
哲也は急いで麻理を救出してハチロクに乗せる。哲也「大丈夫かい、麻理。」
麻理「てっちゃん、助けてくれてありがとう。」
バタン キュルルルル ウォン! ブォォォォ...
ハチロクはそこから去ってゆく。
田浦の走り屋リーダー「くそ!あのハチロクの野郎!次に会ったらただじゃ...」ブォォォォ!
そこに2台のV6車が走って来た!
そのV6の正体はフェアレディZ(Z31)前期とレパード(F31)だ!
キィィ バタン
?「ねぇ、この人たちかな?この峠を奪おうとしたのは。」
?「このS15はそうみたいだね。」
?「どうする?」
?「なにかしてもらおうか」
ちなみにこの2人もYOKOHAMA_ROAD_RUNSのメンバーである。
この2人の紹介はまたの機会に...田浦の走り屋リーダー「やめろ...やめてくれぇ!!」
ちなみに手下はさっきのスピンで気絶をしている。
そしてこの2人がどうなったかはわからない。
その後、麓のコンビニにて。
麻理「てっちゃん、さっきの奴ら置いてきていいの?」
哲也「大丈夫だよ。あんな奴らに構っているより君が心配だったからね。」
麻理「てっちゃん...ありがと」チュッ
麻理は哲也にキスをした。
哲也「フフ、やったね。」
哲也は顔が赤くなった。
終
第1話、終わりです。
いかがだったでしょうか?是非、感想をください。
植本哲也「さあ、次回はチームのメンバーを紹介するよ!」
武山麻理「次回も見てね!」