デソイ・トラバイル 6
ふたたび回って参りました、M3ことマイケルです。
今回は前回のM2さんの後始末って言ったら言い方が悪いですが取り敢えず頑張りました。
デソイ・トラバイル 前回までは
「牛よ。断罪の前準備としてまずは貴様から光を奪 ってやろう。この世界は貴様には過ぎたものだった のだ。だから私が貴様に相応しい世界を用意してや ろう 」
「ちょ……回復魔法……早く」
「はいはい、少し待ってね」
……激闘を繰り広げていた。
「俺の力の一部を見せてやる。轟け雷神!」
エクスキューショナー山田がそう言うとエクスキューショナー山田の足下に黄色の魔法陣があらわれる。そして持っていたダガーを天に掲げるとダガーに雷が降り注ぐ。
「まだまだ未完成だがおまえ相手ならこれで充分だ。さあ目ん玉かっぽじってよく見な『雷刃剣 壱の太刀(未)』」
ダガーに付加させた雷の加護で速度が上がったエクスキューショナー山田は不規則な動きで相手を翻弄し、隙を見つけて強烈な一撃を叩き込む。相手の目に。
「グモオォオオオォオォォオオ」
ミノタウロスは悲痛な叫び声を上げている。
「まだ生きている。だがしかしおれは筋肉痛で動けない。あとは任せた。」
「よし任された!今度は、俺の見せ場だぜ。バレットチェンジ、バレットNo.1フレイムバレット装填アーンドcharge開始」
俺の足下に赤色の魔法陣が現れて俺の持っている弾に炎の力がやどる。「fullcharge」俺の持っている銃から電子音のチャージ完了の声がきこえてくる。
「目標、ミノタウロス頭部。いくぞ!『フレイムバレットフルバースト』」
銃から出た弾は空気中にでると炎を纏いミノタウロスの頭部に直撃する。
そしてようやくミノタウロスは沈黙した。
「ヨッシャー、倒したZE☆見た見た?おれが止めさしたぜ」
「なに言ってるんだか。さっきまで死にかけてたのに」
「えぇー良いじゃん倒せたんだしさ」
「そ…そのなのいいから……起こして」
「あっゴッメーン忘れてた。テヘッ☆」
「マジでキモイから止めてくれマイケル」
「とりあえず、帰るか」
そう言い俺達は突然のイレギュラーがあったもののなんとか切り抜けることができたのであった。
「街に戻ってきたけどさ、どうする?」
「俺は取り敢えず弾の補充かな」
「この俺エクスキューショナーは、湿布と砥石だな」
「なら自分の用事が終わったらこの宿屋前に集合な」
「「了解」」
そうして俺達は別々に町の中に消えていった。
現在のレベル
マイケル 13
ヒロヤ 16
エクスキューショナー山田 14
雷刃剣 壱の太刀とは、
剣に雷を付加させ下の魔方陣で自らの身体能力を向上させ変則的な軌道を描き、相手に近付き強烈な一撃を叩き込む技である。
因みにこの時の速度のことを『雷速』と呼ぶ。しかしレベルが低いので未完成、使った後に筋肉痛になってしまう。
バレットNo.1フレイムバレットとは、
炎の力を弾丸にこめて、属性ダメージと単純な威力を高めたわざである。レベルが低いのと銃の方にリミッターがついていて一発ずつしか撃てない。
続きは取り敢えずM1さんに一任致します。
逃げでは有りませんよ!?けっして違います。
ではでは、次回をお楽しみに。