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ゲーム同好会(仮)  作者: MMM
マジシャンズ・アカデミア
43/59

マジシャンズ・アカデミア 4

1ヶ月ぶりでっせ

M3デェース

受験のこととか重なって遅れてしまいました

いつものようにぐだってるけどどうぞ!

「おれらって洞窟の中に入ったよな?」


「そ、そうだけどここってあれだよね?」


「……見渡す限りの大草原」


俺たちが混乱するの仕方ないことだと思う。

だってさ、洞窟の入り口の門に学生証をかざしていざダンジョンって門を開けると白い光が出てきて目を開けるとそこには草原が広がってるんだぜ?驚かないほうがビックリだよ!

まあ、とりあえずは三階にあると言っていた宝箱を探すためにも降りる階段を探さなければな。

…………見つかるかな?


「……ハッ!?とりあえず階段を探さないか?ここでじっとしていてもなにも始まらないからさ」


「あ、あぁそうだな。俺たちはこんなところで躓いている場合じゃないしな!」


「躓くもなにも、まだなにもおこってないけどね」


早くに正気を取り戻したヒロヤの意見に賛同しただけなのにダントには文句を言われるしさいさき悪いな。

まあ、このクエスト?は初歩の初歩だし失敗するわけないしね。


「なぁ、あの立て札に書いてある文字読んでみろよ」


「ん?どれどれー『この先階段』ってどんだけショボいクエストなんだよ!?階段を探す苦労すらないとかどんだけだよ!」


「とりあえず下に降りないか?」


「そうだな、俺たちは門で時間を食ってしまったからな急ごうか」


俺たちは立て札に文句を言いつつ遅れを取り戻すために先を急ぐことにした。


トゥントゥントゥン


「降りる音がマ○オの土管とかwwww」


「真下に降りたわけじゃないのになww」


「おい、あそこに誰かいるぞ戦っているようだ、行ってみよう」


このダンジョンに入っての初めて会う生き物だな。

それにしてもなーんかあいつの派手な雰囲気見たことあるんだよなー、誰だっけ?まぁいいか。


「これでラストっと、ん?やぁ新人さんかい、僕はクリス、クリス・エル・ヴァンダムだ。君たちも僕のように華麗に戦ってくれたまえ」


うん、何て言うかウザイ。なんだよ華麗にって、お前もここで戦ってるってことは新人だろ?それにあのキメ顔、殴りたくなってくる。


「まあ、新人さんは早く僕みたいになれるように精進するよ、うわぁぁ!」


クリスが話している上から足に刃がついている虎みたいな魔物が飛びかかってきた。


「クリス上田!」


「いやもう遅いからね!あいつ喰われてるし」


「おい、気を引き締めろ狙いを変えてきたぞ」


まさかの初めてのバトルがこんな強そうなやつとか災難だよ。でも新人のダンジョンでこんなやつが出るのか?何かが起こっておる気がするが気のせいですんでくれたらいいけど。


「先手必勝!ファイヤーボール。チッかわされたか」



俺は奴がこちらに来るまでにいちげきを与えようとファイヤーボールを放つが俺達を嘲笑うかの如く余裕な動きでかわした。


「アキ気を付けろ、あの足の刃はなかなかの切れ味だ!当たるとやばぞ」


「俺が攻めるからアキとヒロヤはファイヤーボールで弾幕を張ってくれ


と言いダントが謎のステップを駆使しながらファイヤーボールをくぐり奴に攻撃する。


「硬い、てかタイミングよく刃にナイフを当ててきやがる」


「ファイヤーボールなんてかすってもいないぞ!」


「勝てないだろこんなの」


俺たちが諦めようと思ったその刹那


ズバァァン!


何かがぶったぎられる音がして虎の胴体部分に一閃が入る。


ジャキィン!


刀をしまう音が聞こえた瞬間虎に縦に一閃入り十文字になり、凄まじい風が吹き抜ける。


「大丈夫だったか?こいつは6階より下にしか出ないはずのセイバータイガーなんだが、どう言うことかこんな上の階に出てきやがった。すでに一人犠牲になってしまったようだな。とりあえずこれだけは言っておく」


「ようこそ、死と隣合わせの世界へ」


こうして俺達の初めてのバトルはこのようにして終わった。




クエストはこのあと特に何も起こらずに終わりましたよ。





エリ○クー!!ww

絶対あいつエリ○クだよ!

このあとの流れは任せた!

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