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ゲーム同好会(仮)  作者: MMM
ドラゴナイト
36/59

ドラゴナイト 23

「リン、俺はおまえが好きだ!」


「アキ、私もよ」



ダントが告白している時らへんのアキとリン

ダントが先陣を切り、ドラゴナイトのフィナーレとも言うべき(多分)戦いが始まった。


「全軍、突撃!」


騎士団長のクロノの合図で先陣を切っているダントのあとに俺達も続く。


あんな格好良く一番槍をかますなんてさすがダント。俺も負けてられないぜ。

そう思いながら敵を切り裂きながら敵陣の中央を突破していく。


鎌太刀(かまいたち)


俺は鎌を高速?か音速?の早さで降り真空刃を飛ばす。

当たった敵を一撃で倒すまでとはいかないが、何体かの体力ゲージの二割から三割を削り取る。


「アキ、俺はダントの元に向かう。おまえはどうする?」


「俺も向かうとするよ。なんたって俺達は三人で一つのようなものだからね」 


そういい最前線で奮闘しているダントの元へとおれとヒロヤはむかうことにした。


「な…だよ、この敵の多さはよ……セイッ」


ダントの居る位置まで最短距離を突っ走りながら俺達は、敵を倒しながら突き進む。

そしてダークフレアドラゴンとの戦いに混ざっているダントを発見する。


「ダント無事か?」


ヒロヤは、回転斬劇・開幕を放った後のお世辞にも無事では無い状況のダントに声をかける。


「なんとかな。それより手伝ってくれ、俺一人ではどうにもならない」


「まあ見せてやろうぜ、俺達の『嵐の連携者(グッドコンビネーション)』を」


俺達はダークフレアドラゴンにむかって走り出した。


まずダントがダークフレアドラゴンの足下に潜り込み回転斬劇・開幕を発動して、連続でダメージ判定を与える。ダントが足にダメージを蓄積させてる間に俺はハーケンクロスセイバーを使い十字の斬撃を飛ばして、ダークフレアドラゴンを牽制し、奴の腹めがけて思いっきりファントムサイスの一撃を決める。

そしてヒロヤは、ダークフレアドラゴンの背中に飛び乗って鱗と鱗の間に撃鉄・重を放ちダークフレアドラゴンの内部まで浸透ダメージを与える。

この別々の部分に別々の攻撃方法を怒濤の勢いで攻撃するこれを『嵐の連携者(グッドコンビネーション)』と呼ぶ。


「皆!下がってくれ」


コンビネーション技が成功するやいなや騎士団長のクロノから退避の号令がかかる。


「この一撃、手向けとして受け取れ!奥義『月壊』」


クロノさんの剣から放たれる月も破壊できそうなほど強大な斬撃がダークフレアドラゴンに直撃する。

クロノさんの一撃を喰らったダークフレアドラゴンは倒れる。

駄菓子菓子、ダークフレアドラゴンの体がどす黒く光ったと思うと、ドラゴンの羽をはやし、角を生やした竜人(黒)が現れる。


「よくも、妾をここまで痛めつけてくれたな。絶対に許さぬ、くらえ『バースト・オブ・ジ・エンド』」


竜人(黒)の全身から出た黒いオーラがこの戦闘域を駆け抜けたと思ったら遅れてダメージが体中を巡り、俺達は満身創痍になる。


「人間如きが妾達、頂点を倒そうなど片腹痛し。塵も残さず殺してくれよう、死ねぇ!」


竜人(黒)からまた同じ波動が放たれそうになる。


「させん!空刃・弦月」


副団長のガデスさんが波動めがけて半円の斬撃を放ち何とかくい止める。


「あとは、任せた」


そう言ってガデスさんは倒れる。

竜人の体力ゲージは竜の時に減らしたままの残り4割のままなので多分何とかなるだろう。

頂点との戦いは最終フェイズに差し掛かる。


さあクライマックスだ。

盛大に終わらしてくれたまへ

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