ドラゴナイト 8
M3です。
少し遅れちゃいました。テヘッ(〃'▽'〃)
キモッ、自分キモッ
報酬を受け取ろうとしているヒロヤ達に危機がせまる。
「なあダント、これはゆめだよな?夢だと言ってくれ」
三十路一歩手前の受付嬢を直接見てしまったヒロヤが顔を真っ青にして俺に聞いてくる。
わーヒロヤがすごくふるえてる。
あれが夢かどうかだって?
もちろん夢だったら
「よかったのにな、マジで」
あの人に関わらなければ報酬が手に入らないなんて、嘘だといってよバーニィ。
そういえば俺達みたいなパーティーの報酬って確か一緒だよな。
「ダント、手をだせ。ジャンケンだ」
「ヒロヤ?いったいどういう……なる程、そう言うわけか」
「俺達は三人で一つのパーティーだ。
「報酬もパーティーに一括で払われる
「だがこの場にアキはいない
「つまら、受け取りに逝くのは俺らのどちらかだというわけだ」
「いま字違わなかったか?」
「気のせいだ」
「よし、負けても恨みなしだ」
「俺は負けない。あいつに会いに行くと約束したからな」
「それなんてフラグ(笑)まあいいだろ、それじゃ、せーの」
「「ジャンケン」」
「「ポン」」
ヒロヤ パー
ダント グー
「セーフ」
「ぬがぁあぁあぁぁぁ、嘘だろ」
負けたのはダントだ。あんなところで負けフラグを立てたあいつが悪い。
「んじゃダントに敬礼っと」
「逝ってくる」
なんだかダントの背中から哀愁がただよっているんだが、大丈夫か?
「報酬を受け取りにきた。早くしてくれ」
「ウホッ、いい男。」
「ひぃ!こっちくんなー」
ダントが某種割れ機動戦士みたいな動きで逃げているが受付嬢はそれを凌駕する動きでだ逃げているがをとらえた。
「止めろオバサン」
「何ですってー。ギリギリ二十代よ」
ダントのひとことがオバサンの逆鱗に触れたようでボディーに良いのを一発くらっている。
「ふう、この子のパーティーのそこの君報酬を取りに来なさい。ついでにそこに転がってるのも連れて行きなさい。はぁなんか萎えたわ」
「…おいダント、大丈夫か?」
「……無理」
俺は報酬の袋を持ってダントを宿に連れて行くことにした。
一方そのころアキはと言うと
「リーンちゃん。大丈夫だった?」
そう、ヒロインの好感度アップを狙っていた。
「あっ、アキ。さっきはありがとう。おかげでこのとおり無事帰ってくることができたわ」
「そう、それはよかった。無事なら助けたかいがあるってもんだから」
「それにしても、アキって強いのね。」
「そんなことはない、たまたまだよ。たまたま敵の数が少なくて、たまたま当たり所が良かったからだよ」
確かにあの状況ですぐに助けられたのは俺の実力ではなくて偶然が重なり合って出来た状況だから、運がよかっただけなんだ。
「それでも助けてくれたのは、貴方なんだから貴方の実力よ」
「そう言ってもらえると嬉しいよ」
「そうだ、連絡先教えてよ。これも何かの縁ってことで」
「ああ、分かった」
「それじゃあまたあいましょう。バイバイ」
「バイバイ」
そうして俺はヒロインの連絡先を手に入れてちゃっかり好感度をアップする事が出来た。
「ダントとヒロヤはたしかスコッティ?みたいな名前の宿屋に行くって言ってたよな」
俺は一人鼻歌をうたいながら歩き出した。
ヤバい、途中から何かいてるかわからない
修正を、軌道修正を




