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この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

VRSNSで正義の味方やってみた

作者:大鳳葵生
 この物語は、女子高生である一色葉子《いっしきようこ》が 、正義感に動かされ、仮想空間で正義の味方として活動する物語です。

 西暦二千四十年。
 VRSNSが一般普及した未来。
 後に仮想世界と現実世界。その双方が完全にリンクし、人々は好きな空間を私生活の場として利用し、企業展開などで仮想世界の街作りまで始まった昨今。
 VRSNS業界は、ハッカー対策もちゃんとしているが、それでもどこかルールの穴をついて悪さを行う人間は一定数現れる。
 電子マネーのスリや、アバターのログイン元の割り出し。また、非ログインアカウントの乗っ取りによる不正利用による悪戯などが横行していた。

 普通の女子高生一色葉子は、ごく普通の日常を送っていた中で、VRスリの被害にあうのであった。
 このスリ被害により、後の相棒である自称探偵の譜久山蔵人《ふくやまくろうど》と出会うことになる。
 
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