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アレン・ヴィライヤの言語調査録――“先生”は荒事に好まれている

作者:Fafs F. Sashimi
言語調査官は言語特務局に所属する自国――ユエスレオネ連邦領内の未知の言語の調査と報告を任務とする国家公務員である。
新人言語調査官のアレン・ヴィライヤは着任した矢先に連邦が新たに邂逅した異世界デュインの先住民の言葉と文化風俗の調査を命じられる。
しかし、彼の調査対象であるラッビヤ人たちは褐色銀髪の少女リーナを彼に投げ出して関わりを絶ってしまうのであった。

☆カクヨムでも毎日更新中!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894455072

☆小ネタはこちら
https://twitter.com/i/moments/1271052455648747522
第十話:光探し
2020/06/09 18:00
第二十三話:Celaium
2020/06/20 20:10
第二十五話:折れる鉛筆
2020/06/22 20:43
第二十九話:後ろめたさ
2020/06/26 20:49
第三十三話:総務省大臣
2020/06/30 20:50
試された者たち
2020/07/17 20:46
第五十話:逃走
2020/07/19 21:16
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