しゃがんでジョ~
前回の続き。
私とA子の学歴は、私立の幼稚園(共学)、女子小学校、女子高、女子短大・・
同じ学校法人の運営で、進学はエスカレーター。
幼稚園の頃から、毎日おむつにたびたびおもらし。
短大を出てからは、2人とも「家事手伝い」。
私たちは一人っ子で、それぞれの両親は著述業と、
短大や大学の教員。
両親の使い走りで、図書館に予約した資料を取りに行ったり、
返しに行ったり・・
どこかに行って、スマホで写真を撮ったり・・
お小遣いはそのつどもらって、月に1万円くらい。
おむつはお母さんが買って来てくれるの。
これは助かるわね。
ナプキンを買うのも恥ずかしいのに、
まだ若くてかわいい女の子が(A子と同じで自画自賛)、おむつを買うって・・
ところで、外に出ると、とにかく心配なのが、
おしっこ、トイレ・・
クルマで信号待ちのときに、おもらしするのはいつものこと。
図書館には多目的トイレがあるので、そこでおむつを替えるときも。
どこかに写真を撮りに行くと、
撮影しながら、おむつにおしっこ・・
少しずつひんぱんに。
トイレに行けない状況になると、急におしっこしたくなって、
がまんできないの。
これじゃ、ふつうのパンティーをはくのは無理ね。
A子とは数日おきくらいに、どちらかのお家で「お茶会」。
お茶を飲むと・・
おしっこ・・
A子は、「寒い時期に、しゃがんでおむつにおもらしすると、
ヒップまでじわ~っと温かくなるじゃない?
私にはそれが快感なの」
お互いのお家でおむつを汚して、
かなり重くなったのを「見せっこ」して、おしっこのにおいをかいで、
色や量をみる・・
私もA子のように、しゃがんでおむつにおしっこをもらすと・・
確かに、陰部だけでなく、ヒップのほうにも「ぬくもり」が。
A子は一種の達人かも。
泣く (>_<) よりは、快感のほうがいいのかもね。
「諸般の事情」で、おむつを当てている女子のみなさん!
快感は得られていますか?