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味も見た目も完璧です

料理部に顔を出した明後日。


「起立、礼」


号令係の声が響き、ようやく放課後の時間がやってきた。


帰り支度をしていると、そこに千太郎がやってきた。


悠雲ゆう、放課後暇か?」


「暇だけど? どっかに寄ってく?」


「じゃあ、料理部に行ってみようぜ」


「OK。行こうか」


千太郎の案に乗り、家庭科室へと向かった。


「ちーっす」


千太郎は家庭科室の戸を開けて挨拶すると、料理部員の視線が一斉にこちらに集中する。


「あ、竜堂りんどう先輩、秋野あきの先輩いらっしゃい」


千恵ちえちゃんが笑顔で迎えてくれる。


悠雲ゆう竜堂りんどう、来たの?」


喜び半分、敵意が半分といった感じで姫詩ひなたは迎える。


「あらぁ、ゆう君、竜堂りんどう君、いらっしゃい」


「あ、葉室はむろ先輩、ちーっす」


「ゆづ姉、こんにちは」


「ええ。そうだ、2人共。今日はビーフシチュー作るから、ちょっと待っててね」


ゆづ姉はそう言いながら材料を刻んでいる。


秋野あきの竜堂りんどう、何の用だ?」


御影先輩が鋭い視線を向けてくる。


「味見っす」


「同じく」


「ふん、まあいいだろう。秋野あきの珠季ゆづきのシチュー楽しみにしていろ。きっと美味いぞ」


恭子きょうこ!」


「おっと。じゃあ出来るまで待っていろ」


御影みかげ先輩はそう言って調理に戻る。


俺は千太郎と手近な椅子に座って料理が出来るのを待つ。


葉室はむろ先輩のシチューが食えるなんて幸せっす」


「あら、お上手ね」


千太郎の調子の良い言葉にゆづ姉はニコニコしながら答える。


悠雲ゆう、お前もそう思わないか?」


「え? そうだね。楽しみにしているよ」


「シチューを作るのはゆづ姉の組だけじゃないんですけどー」


不機嫌そうな声がしてくる。姫詩ひなただ。


「ああごめん栗生くりゅうさん。栗生くりゅうさんの方の料理も楽しみにしているよ」


「調子いいわね。まあいいわ。2人共楽しみにしていて」


姫詩ひなたはそう言いながら材料を刻む。しかし、ゆづ姉と違い刻み方は大分粗い。


姫詩ひなた、材料ちゃんと刻めよ」


「いいじゃない別に。煮れば溶けちゃうんだし」


姫詩ひなたはそう言って人参をザクザクと粗く刻む。


「絶対溶けない大きさに切ってるぞ、それ」


「もう、うるさいわね! 出来るまで黙ってて」


「は、はい」


千太郎はその様子を見ていてニヤニヤ笑う。


「やーい、怒られた」


「何だよ?」


千太郎はため息混じりに言う。


「お前はいちいち細かいんだよ。姫詩ひなたちゃんの言う通り、煮たら溶けるんだからいいじゃないか」


「あんな大きさに人参切ってたら絶対溶けないぞ」


「煮込めばヘーキヘーキ。ところで悠雲ゆう


千太郎の声の調子が真剣な様相に変わる。


「何だよ?」


千太郎は耳元で囁く。


「お前は姫詩ひなたちゃん狙いか? それとも葉室はむろ先輩か?」


「何でお前にそんな事を言わなきゃならない?」


囁き返すと、千太郎はフンと鼻を鳴らす。


「お前が同志になるのか確認したいだけだ」


「……同志って何だよ?」


「決まっているだろう。リア充を目指す同志だ。さあ言え、どっちだ?」


「ヤダ」


「そう言わずに。ここでの事は俺の胸にしまっておく、だから、頼むよ」


「嫌なものは嫌だ」


「そう言わずに。な?」


千太郎はこちらを拝むように手をすり合わせる。


「拝もうが無駄だ」


秋野あきのくーん。俺とお前の仲じゃないか。な、頼むよ」


しつこい千太郎に呆れ、俺は半ば自棄になりながら答える。


「……ゆづ、葉室はむろ先輩だ」


俺の答えに千太郎は満足そうに頷く。


「そうか! では俺達は今日から同志だ。よろしく頼むよ」


千太郎がそう言って手を差し出す。


何が同志だか……。そう思いながらも差し出された手を握る。


その様子を見ていた料理部員たちが訝しげに話を始める。


「男同士で何やってるのかしら?」


「何かヒソヒソ話してたけど、何かしら? もしかして、あの2人って……」


「まさか、デキてるの?」


「2人共顔は悪く無いわね。いい組み合わせじゃない」


秋野あきの竜堂りんどう。ちちくり合うなら他の場所へ行け」


料理部員たちの話し声が耳に入ると千太郎は大声を挙げる。


「待て! 君たち、誤解しているようだが、俺と悠雲ゆうはそんな関係じゃないぞ。俺達はあくまでも同志であることを確認しただけだ。君たちが想像しているような関係ではない」


「同志って何よ?」


材料を炒めながら姫詩ひなたが訝しげにこちらを見る。


「リア充を目指す同志だ。俺は『病気か?』と疑われるくらい女の子が好きだ。だから彼女が欲しくてしょうがない。と、いうわけで栗生くりゅうさん、俺と付き合ってくれ」


千太郎はそう言って頭を下げる。


突然の告白に家庭科室は静まり返る。


竜堂りんどう。前も言ったけど、あたし、あんたのこと苦手だから。ごめん」


沈黙を破ったのは姫詩ひなただった。


「な……何だと。今日もダメなのか……」


がっくりと項垂れる千太郎。


――どう考えても脈無いよなあ……。


千太郎と姫詩ひなたのやりとりを見ながらそう思った。


「あらあら、青春ね~」


ゆづ姉がそんな様子を見て、材料が煮込まれている鍋をかき混ぜながらニコニコと笑っている。


「は、葉室はむろ先輩。その笑顔は俺の癒やしっす。だから、付き合ってください!」


千太郎は先程フラれたのを忘れたかのようにしれっと言う。


ゆづ姉は人差し指を顔に当てて暫し考えると


竜堂りんどう君。わたし、浮気症な人は遠慮しておくわ~」


ゆづ姉の言葉に千太郎は崩れ落ちる。


「ふん、竜堂りんどう。無駄なことだな。珠季ゆづきには……」


恭子きょうこ!」


「っと。聞かなかった事にしてくれ。竜堂りんどう、誰かれ構わず迫っても無駄だと思うぞ」


「そんな事はないっす。こうなったら御影みかげ先輩! 俺と付き合ってください!」


千太郎の告白に御影みかげ先輩はフンと鼻を鳴らす。


「私はお前のような不誠実な男は嫌いだ」


「な、何故俺は上手くいかないんだ。何故だ! 教えてくれ、悠雲ゆう!」


千太郎は懇願する瞳で俺の方を見る。


「千太郎。……何て言うかさ、お前の切り替えの早さというか軽さが原因だと思うよ」


「か、軽い、だと」


千太郎はわなわなと震えている。


「今だって姫詩ひなたにフラれたと思ったらすぐゆづ姉に行って、挙句の果てに御影先輩に行ったじゃないか。それがダメなんだよ」


「ダメだと言ってもしょうがないじゃないか!」


千太郎が机をバンと叩いて立ち上がる。


その様子に料理部員達も驚きの声を挙げる。


「な、何?」


「どうしたの?」


千太郎はそんな様子も気にせずに早口でまくし立てる。


「目の前にこんな美人がいるんだ! 告白せずにはいられないだろう! 俺は何としてもリア充になるんだ! そのためには、可愛い彼女をゲットするんだ!」


「……」


「……」


「……」


千太郎の言葉に再び沈黙が訪れる。しかし千太郎は気にせずに言葉を続ける。


「こうなったら誰でもいい! 俺の彼女になってくれる人はいないか?」


千太郎の言葉に、料理部員たちは冷めた視線を向けながらヒソヒソと話しだす。


「また始まったわよ」


「いい加減懲りないわねえ」


「前も同じようなこと言ってたわよねえ」


俺は千太郎の肩を叩いてなだめる。


「千太郎。毎度のことだが、その軽すぎる言動じゃ彼女なんてゲットできないよ」


悠雲ゆう。わかった……俺はこれから栗生くりゅうさん一筋に生きる! 栗生くりゅうさん。だから、俺と付き合ってください!」


千太郎の言葉に姫詩ひなたはシチューを煮込みながらやれやれとため息をつく。


「だから竜堂りんどう。あたしはあんたが苦手なの。付き合えないわ」


姫詩ひなたの言葉に千太郎は糸の切れた人形のように椅子に座り込む。


「何故だ。俺はただリア充になりたいだけなのに。それすら許されないのか?」


「許されないも何も、これで何回目だと思っているんだ? 料理部に顔を出す度にこんな調子じゃ無理だろ」


「あの……竜堂りんどう先輩。気を落とさないでください」


千恵ちえちゃんが優しい言葉をかける。


千恵ちえちゃん……ありがとう。千恵ちえちゃんは俺の癒やしだ。付きあおう」


「え? え、ええと。ご、ごめんなさいっ」


千恵ちえはそう言ってペコリと頭を下げる。


千恵ちえちゃんもダメなのか……。俺はどうすればいいんだ」


「せめて1人に絞ってアタックしろよ。そんな手当たり次第に当たるから軽いと思われるんだよ」


悠雲ゆう。お前はいいよな、栗生くりゅうさんに葉室はむろ先輩。綺麗どころが2人も幼馴染にいて!」


千太郎はひねくれたように言う。


「幼馴染ってだけで別に特別なことはないぞ」


「うるさい! このプチリア充。プチ充め! 爆発しろ」


「何がプチ充だよ……」


千太郎とはそれきり言葉を交わさず、2人で大人しく料理の完成を待った。


2時間後、鍋の方から良い匂いが漂ってきた。


「2人共。もうすぐ出来るわよ」


姫詩ひなたが真っ黒くなった鍋の中身をかき混ぜながら言う。


姫詩ひなたそれ、焦げたんじゃないのか?」


「違うわよ。隠し味のせい」


姫詩ひなたの言葉に首を傾げる。


「隠し味?」


「ま、食べてからのお楽しみよ」


そう言って姫詩ひなたはウインクをする。


「こっちももうすぐ出来るわよ~」


ゆづ姉は焦茶色の鍋の中をかき混ぜながら言う。


「お、こっちは美味しそう」


「自信作よ~」


ゆづ姉は胸を張って言う。


「自慢ではないが、良いできだと思うぞ」


御影みかげ先輩は笑顔で言う。


「あたしのとはえらい反応が違うじゃない」


姫詩ひなたが不満そうに唇を尖らす。


栗生くりゅうさん、俺は栗生くりゅうさんの方も楽しみにしているよ」


「ありがと。竜堂りんどう


「じゃあ俺と付き合……」


「それは駄目」


姫詩ひなたはピシャリと言い放つ。千太郎はまた項垂れる。


「はーい、できたわよー」


「こっちも出来たわ」


2人は早速皿に盛りつける。


黒と焦茶色、2種類のシチューが俺と千太郎の前に置かれる。


「さあ、食べてみなさいよ」


「食べて食べて~」


「じゃあまず姫詩ひなた達のから……」


黒いシチューをスプーンですくい上げて口へ運ぶ。


口の中にコクのある濃厚な味が広がる。


「お、美味い」


「う、美味いよ栗生くりゅうさん。栗生くりゅうさんの旦那になる人は幸せ者だろうなあ」


姫詩ひなたはエヘンと胸を張っている。


「どう? 焦げてなんてなかったでしょ?」


「じゃあこの色は……」


「チョコレートの色よ。カカオの純度の高いチョコレートが入っているの」


「へえ。それで黒くなってたのか。これはお見事です」


「へへーん。あたしもやるもんでしょ? さ、肉も食べてみて」


姫詩ひなたはゴキゲンである。


姫詩ひなたに言われたとおり、肉を口に運ぶ。トロトロに煮込まれた肉から肉汁が飛び出る。


「肉も上手く煮えてるね」


「最高だよ栗生くりゅうさん!」


「もう、お上手ね」


姫詩ひなたは満足そうにしている。


俺と千太郎はあっという間に姫詩ひなたのシチューの皿を平らげた。


「じゃあ次はゆづ姉と御影みかげ先輩の方を……」


ゆづ姉と御影みかげ先輩達の作ったシチューを口に運ぶ。


コクがあってしつこくない味わいが口の中に広がる。


「うん。美味しい」


葉室はむろ先輩、御影みかげ先輩。美味しいです。お二人の旦那さんになる人も幸せ者だろうなあ」


ゆづ姉は感想にニコニコと笑う。御影みかげ先輩は当然といった顔をしている。


「お口にあってよかったわ~」


「言ったろう? いい出来だと」


次に肉を口に運ぶ。トロトロの肉は口の中に入れると消えるようにとろけて無くなってしまった。


「肉、柔らかいどころか溶けて消えるみたいだ」


「確かに。栗生くりゅうさんと同じ時間煮ているのに、何でこんなに違うんだ?」


ゆづ姉はフフンと鼻を鳴らす。


「それはね。ビールを使って煮込んだの」


「ビールを?」


「ええ、ビールを使うと肉が柔らかく煮えるのよ」


「へえ。そんな方法があるんだ。凄いね」


葉室はむろ先輩! 最高っす! 俺のお嫁さん……」


「ごめんなさい」


千太郎が言い切る前にピシャリと言い放つ。千太郎はその場に崩れ落ちた。


俺と千太郎はゆづ姉のシチューもあっさりと平らげてしまった。


「いやあ、両方共美味しかったよ」


「そう? 良かった」


「よかったわ~」


「当然だな」


俺の言葉に3人はまんざらでもない様子である。


秋野あきの先輩。今日のシチュー。どっちのが美味しかったですか?」


突然、千恵ちえちゃんが質問を浴びせてくる。


「え?」


「教えてください」


千恵ちえの言葉に料理部員たちが同調する。


「そうね。どっちが美味しかったかは知りたいわね」


「私達よ」


「いーや私達よ」


姫詩ひなたとゆづ姉、御影みかげ先輩も同調する。


「それは知りたいわね」


「あらあら。でも知っておきたいわね~」


「当然、珠季ゆづきと私のだろう?」


「いや……どっちも美味しかったよ」


「そんな答えは期待していないです」


千恵ちえちゃんから厳しいツッコミが入る。


「うーん……俺は、ゆづ姉と御影みかげ先輩のやつの方が好きかな」


俺の答えに千恵ちえちゃんは落胆する。


「そうですか。答えて頂いてありがとうございます」


千恵ちえちゃん。俺は栗生くりゅうさんのやつが好きだよ」


竜堂りんどう先輩。ありがとうございます」


千恵ちえは無表情でペコリと頭を下げる。


「さて、じゃあお互いに作ったシチューを食べてみましょうか」


ゆづ姉が提案する。料理部員たちが色めき立つ


「そうね。食べてみましょう」


「どっちも美味しそうよねえ」


「じゃあ皿出さないと」


部員たちは互いの作ったシチューを皿に盛りつけ、席につく。


「では、いただきます」


「「「いただきます」」」


部員たちがシチューを口に運ぶ。


「うわ、濃厚。たまんない」


「肉がとろける。凄い……」


「しつこくなくて、食べやすいわね」


「チョコレートを入れるとは、アイデアだな」


皆思い思いの感想を言いながら互いの作ったシチューを食べた。


部員たちはシチューを食べ終わると後片付けに入り始めた。


悠雲ゆう。俺達はそろそろ行こうぜ」


千太郎が立ち上がる。


俺も立ち上がると姫詩ひなたとゆづ姉に呼び止められる。


「あ、悠雲ゆう。待っててよ。一緒に帰りましょ」


「ゆう君。4人で帰りましょう。良いでしょう? 恭子きょうこ


「私は構わんが」


「そうしようか。千太郎。お前も一緒に帰るか?」


千太郎は俺の誘いに首をブンブンと横に振る。


「お前の邪魔する気はないよ。じゃあなプチ充!」


千太郎はそう言って家庭科室を出て行ってしまった。


一通りの片付けが終わり、俺は姫詩ひなた、ゆづ姉、御影みかげ先輩を連れ立って校舎を出た。


外は既に夕焼け時だった。


俺を先頭に、後ろに姫詩ひなたとゆづ姉、御影みかげ先輩が並んで歩く。


「ねえ悠雲ゆう。今日のシチュー、どこがいけなかった?」


姫詩ひなたが俺を見上げながら言う。


「いや、悪いところがあったわけじゃないよ」


「じゃあ何でゆづ姉達のシチューを選んだのさ?」


「うーん……。俺、薄味の方が好きなんだよ。姫詩ひなたのやつは濃厚すぎてさ」


「そっか。じゃあ今度は薄味にする!」


姫詩ひなたそう言って拳を握る。


「別に俺の好みに合わせなくてもいいだろう?」


「だ、だって……合わせないと将来が……」


姫詩ひなたはモゴモゴと何か言っている。


「それにしてもゆづ姉。ビールには驚いたよ。あんな使い方があるなんて」


「そうでしょう? 私も料理の本見て『そんな使い方があるんだ』と思って感心したもの~」


ゆづ姉はそう言って胸を張る。


秋野あきの珠季ゆづきのアイデアは秀逸だったろう? 惚れたか?」


「え? えーと……」


俺が答に困っていると、そこに姫詩ひなたが割って入る。


「ゆづ姉のシチュー。美味しかったなあ。今度レシピ教えて」


「私もひなちゃんのシチューのレシピ欲しいなあ。交換しましょ」


「するするー」


姫詩ひなたとゆづ姉はそう言って笑い合う。


こうして、4人並んで楽しく下校した。


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