フィールの婚約者は御琴!?
私は目覚めると、霊の気配がした…今日の日から、やたらと霊の気配を感じるのであった…「御琴、起きなさい!」とママが慌ただしく私の部屋へ入ってきた。「も~ママ仕事なんだから早く起きなさい!」とバタバタしていた。私はそんなことより霊の正体はだれなのかを知りたかった。
私は学校へ向かうと、通学時にもやっぱり気配がした。そして、私の体に入り込んだようだった。私は急にもがき、倒れてしまった。学校からの距離は近くて保健室で休むぐらいの程度だった。そして、保険室の先生も保健室で休んでる子もいなくなった。休んでいるのが私だけになると、その霊は姿を表した。
「ふぅ、やっと出てこれたぜ~」と安堵していると私は驚いた。なんと、霊が見えてしまったのであった。「あ、あなただれ?」と首をかしげると「俺は、フィール!ファントム、つまりお化けって言えばいいのか?」と言い、平気な顔で話しかけてきた。「さっきの私が倒れたのもあなたの仕業ね…」と言った。「実はそれにはわけがあって、ファントムたちは婚約者となる人間を探さなければならない…だからオレと1つになろう、オレがつめたくしてやるから…」と言い、上半身裸になりながらだきしめようとしてきたが、私は即座に逃げた。フィールは、「おっとっと!」と言いながら道をふさいできた。私は止まれなく、フィールの体にぴとっとくっついてしまった。「やだ、ど、どうしよう」と思いながら抜けようとしたが駄目だった。「ふふ、さては抜けようとしてたな、もうお前はオレの物♪」と言い、フィールが私の体に入った。私は寝てしまい、乗り移ったことすら覚えていなかった。私は倒れていた。




