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恋の予感
その後僕は学校を同じ学校の中にあるたけのこ学級移しました。
それからみんなと僕はばらばらになってしまいました。
ちなみにそのYさんは小学校で国語の先生をやっています。
私はその後もしばらく忘れることができずに前進めずに居ました。
その後もいろんな場面でいろんな方法を試してみましたが、やっぱり振り向いてくれずに、それは当時恋敵が居たからです。
その子は1枚も2枚も話しが上手くかっこよかったからです。
Yさんもその子に夢中でした。Yさんは普段は物静かで昆虫が好きで、当時たま〜に小学校の帰りYさんが居ない見て、当時児童館ところがありそこYさんみかけたら周囲の人々から情報を教えてもらい、急いでそこに寄ってYさん眺めて時々ぎこちない会話をしてそれだけで当時の僕には充分過ぎるくらいでした。
上手く会話にはならなかったけど、しゃべってる間はすごく楽しかったですし、心が洗われてる気分でした。2章完