彼らの運命はその口から語った言葉が決めた
※彼らは記されている悲しみの言葉と嘆きと、その受けるべき災いの真価を知りえていない。
私の言うことを信じて受け入れていれば、その記される死の誘惑に打ち勝てたはずだが、
すべてはその言った言葉で躓き、その一言で取り返しのつかぬことになった。
16:30金持が言った、『いえいえ、父アブラハムよ、もし死人の中からだれかが
兄弟たちのところへ行ってくれましたら、彼らは悔い改めるでしょう』。
※しかし、イエス自身がこう言っている。
16:31アブラハムは言った、『もし彼らがモーセと預言者とに耳を傾けないなら、
死人の中からよみがえってくる者があっても、彼らはその勧めを聞き入れはしないであろう』」。
※要するに、その者がわざわざ語りに行っても、
彼らはその言葉を聞き入れることはなく、それがために命を散らすことになると断言している。
2:10彼がわたしの前にこれを開くと、その表にも裏にも文字が書いてあった。
その書かれていることは悲しみと、嘆きと、災の言葉であった。
※問題の言葉(私が神に出会っていればの話だが)
主はこう仰せられる、見よ、わたしはあなたを、あなた自身とあなたのすべての友だちに恐れを起させる者とする。
彼らはあなたが見ている目の前で敵のつるぎに倒れる。
聞いて受け入れる心があれば免れたのだろう
27:10あなたの友、あなたの父の友を捨てるな、
あなたが悩みにあう日には兄弟の家に行くな、
近い隣り人は遠くにいる兄弟にまさる。
27:11わが子よ、知恵を得て、わたしの心を喜ばせよ、
そうすればわたしをそしる者に答えることができる。
27:12賢い者は災を見て自ら避け、
思慮のない者は進んでいって、罰をうける。
※こう記されている事実、彼らは当初、その意味を信じることができずに
その躓きを得たのだが、思慮のある賢い者は災いを見て
自ら避けることができ、
思慮のない愚かな者は進んでいって、罰を受けるというのである。
要するに気がつくことのない浅はかさが問題なのだ。




