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わたしはまた良い、正しい道を、あなたがたに教えるであろう。

サムエル記上にある神の求める悔悟とは


12:13それゆえ、今あなたがたの選んだ王、あなたがたが求めた王を見なさい。主はあなたがたの上に王を立てられた。


12:14もし、あなたがたが主を恐れ、主に仕えて、その声に聞き従い、主の戒めにそむかず、あなたがたも、あなたがたを治める王も共に、あなたがたの神、主に従うならば、それで良い。

※要するに人々と人々が選ぶ人間が王になり、その人々が主に従えるならばそれでよいといわれる。


12:15しかし、もしあなたがたが主の声に聞き従わず、主の戒めにそむくならば、主の手は、あなたがたとあなたがたの王を攻めるであろう。

※しかし、もしあなたがたが主の声に聞き従わず(要するに神に律法に従わず)、主の戒めにそむくならば、主の手は、あなたがたとあなたがたの王を攻めるであろう。

 その攻めが非常に怒りに満ちて、激しいものであることは今日の起きている神の怒りを感じるのでよくわかる。


12:16それゆえ、今、あなたがたは立って、主が、あなたがたの目の前で行われる、この大いなる事を見なさい。


12:17きょうは小麦刈の時ではないか。わたしは主に呼ばわるであろう。そのとき主は雷と雨を下して、あなたがたが王を求めて、主の前に犯した罪の大いなることを見させ、また知らせられるであろう」。

※雷雨が起きて大洪水等があるのであればそれはまさしく、神のお怒りのことなのである。


12:18そしてサムエルが主に呼ばわったので、主はその日、雷と雨を下された。民は皆ひじょうに主とサムエルとを恐れた。

※サムエル=Samuel|「その名は神」|ヘブライ語(神と呼ばれる者)。


12:19民はみなサムエルに言った、「しもべらのために、あなたの神、主に祈って、われわれの死なないようにしてください。われわれは、もろもろの罪を犯した上に、また王を求めて、悪を加えました」。


12:20サムエルは民に言った、「恐れることはない。あなたがたは、このすべての悪をおこなった。しかし主に従うことをやめず、心をつくして主に仕えなさい。


12:21むなしい物に迷って行ってはならない。それは、あなたがたを助けることも救うこともできないむなしいものだからである。


12:22主は、その大いなる名のゆえに、その民を捨てられないであろう。主が、あなたがたを自分の民とすることを良しとされるからである。

※その大いなる名の故に、そのお考えは寛容であり、慈悲に富んでおられる。

 故に民を捨てられることはないと申されるのである。


12:23また、わたしは、あなたがたのために祈ることをやめて主に罪を犯すことは、けっしてしないであろう。わたしはまた良い、正しい道を、あなたがたに教えるであろう。

※ここで神が言われることは、「わたしはまた良い、正しい道を、あなたがたに教えるであろう。」といわれる。


12:24あなたがたは、ただ主を恐れ、心をつくして、誠実に主に仕えなければならない。そして主がどんなに大きいことをあなたがたのためにされたかを考えなければならない。

※あなたがたは、ただ主を恐れ、心をつくして、誠実に主に仕えなければならない。そして主がどんなに大きいことをあなたがたのためにされたかを考えなければならない。

 (その聖書にしるされた神の慈愛なる恩恵の御救いを意味を考えなばならない。)

 逆らい続けていては、その恩恵に与ることはなく、悟ることもないのである。

 


12:25しかし、あなたがたが、なおも悪を行うならば、あなたがたも、あなたがたの王も、共に滅ぼされるであろう」。

※悔い改めた悔悟する心をもつこと、この意味が神の喜ばれる意味であることを悟るべき。


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