見よ、まことに書記の偽りの筆が これを偽りにしたのだ。
見よ、まことに書記の偽りの筆が
これを偽りにしたのだ。
聖書の記述において数々の矛盾があるのはなぜだ
43:23あなたは燔祭の羊をわたしに持ってこなかった。
また犠牲をもってわたしをあがめなかった。
わたしは供え物の重荷をあなたに負わせなかった。
また乳香をもってあなたを煩わさなかった。
※イザヤ書第43章には、キリストが「燔祭の羊をわたしに持ってこなかった」とある。また、「犠牲をもってわたしをあがめなかった」とある。
詩篇にはこう記されている。
50:8わたしがあなたを責めるのは、
あなたのいけにえのゆえではない。
あなたの燔祭はいつもわたしの前にある。
なおかつ
50:14感謝のいけにえを神にささげよ。
あなたの誓いをいと高き者に果せ。
※結局、最終的に、その御救いをこの世に行い、その聖書に示されたまつりを行うにはその与えられた役目を果たさねば意味がないのである。
しかしイザヤ書第1章でこう記されている。
1:11主は言われる、
「あなたがたがささげる多くの犠牲は、
わたしになんの益があるか。
わたしは雄羊の燔祭と、
肥えた獣の脂肪とに飽いている。
わたしは雄牛あるいは小羊、
あるいは雄やぎの血を喜ばない。
そしてエレミア書にはこう記されている。
7:8見よ、あなたがたは偽りの言葉を頼みとしているが、それはむだである。
7:9あなたがたは盗み、殺し、姦淫し、偽って誓い、バアルに香をたき、あなたがたが以前には知らなかった他の神々に従いながら、
7:10わたしの名をもって、となえられるこの家に来てわたしの前に立ち、『われわれは救われた』と言い、しかもすべてこれら憎むべきことを行うのは、どうしたことか。
7:17あなたは彼らがユダの町々と、エルサレムのちまたでしていることを見ないのか。
7:18子どもらは、たきぎを集め、父たちは火をたき、女は粉をこね、パンを造ってこれを天后に供える。また彼らは他の神々の前に酒を注いで、わたしを怒らせる。
7:19主は言われる、彼らが怒らせるのはわたしなのか。自分たち自身ではないのか。そして自らうろたえている。
7:20それゆえ主なる神はこう言われる、見よ、わたしの怒りと憤りを、この所と、人と獣と、畑の木と、地の産物とに注ぐ。怒りは燃えて消えることがない」。
7:21万軍の主、イスラエルの神はこう言われる、「あなたがたの犠牲に燔祭の物を合わせて肉を食べるがよい。
7:22それはあなたがたの先祖をエジプトの地から導き出した日に、わたしは燔祭と犠牲とについて彼らに語ったこともなく、また命じたこともないからである。
7:23ただわたしはこの戒めを彼らに与えて言った、『わたしの声に聞きしたがいなさい。そうすれば、わたしはあなたがたの神となり、あなたがたはわたしの民となる。わたしがあなたがたに命じるすべての道を歩んで幸を得なさい』と。
7:24しかし彼らは聞き従わず、耳を傾けず、自分の悪い心の計りごとと強情にしたがって歩み、悪くなるばかりで、よくはならなかった。
8:7空のこうのとりでもその時を知り、
山ばとと、つばめと、つるはその来る時を守る。
しかしわが民は主のおきてを知らない。
8:8どうしてあなたがたは、『われわれには知恵がある、
主のおきてがある』と言うことができようか。
見よ、まことに書記の偽りの筆が
これを偽りにしたのだ。
※要するに神の律法の意味を偽りの筆の為に台無しにしてしまった。
8:9知恵ある者は、はずかしめられ、
あわてふためき、捕えられる。
見よ、彼らは主の言葉を捨てた、
彼らになんの知恵があろうか。
※好き勝手に祭りを行う意味が、神の怒りに触れるのだ。
8:19聞け、地の全面から、
わが民の娘の声があがるのを。
「主はシオンにおられないのか、
シオンの王はそのうちにおられないのか」。
「なぜ彼らはその彫像と、
異邦の偶像とをもって、わたしを怒らせたのか」。
※問題はこの言葉である。
「主はシオン(日本)におられないのか、」
「シオン(日本から現れる)その王はそのうちにおられないのか」。
確実にその場所に生きているのだが。
しかし、それでも神を恐れて、わたしは神をあがめて仮庵のまつりをやっている。
8:20「刈入れの時は過ぎ、夏もはや終った、
しかしわれわれはまだ救われない」。
8:21わが民の娘の傷によって、わが心は痛む。
わたしは嘆き、うろたえる。
※そのさばきを猶予を与えて様子を見ているが、
わたしは人々が従わず、その苦しみの為にうろたえる。
8:22ギレアデに乳香があるではないか。
その所に医者がいるではないか。
※ギレアデに乳香があり、そこには癒すべき医者も存在するが、
それにどうしてわが民の娘は
いやされることがないのか。
※それなのにどうして神の民の娘は癒されることがないのか。
そう言われる。
何の効果もないのである。




