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聖書に記された滅びのシナリオとは②

○起きるべき破局噴火とは

 専門家によれば、マグマ、岩石、二酸化炭素、その他のガスの混合物が地下から押し上げられ、次第にドーム状の亀裂が形成されるという。そして、溶解したガスが爆発したとき、国立公園一帯に膨大な量のマグマを放出することになる。


 推定によれば、噴火が起きれば直ちに9万人が命を落とし、公園から1600kmの範囲に溶融灰が3mも降り積もる。この灰によって、陸路が完全に塞がれ、大気に放出される灰とガスによって航空機の運行も阻害される。


 火山からの硫黄ガスは大気中で水蒸気と混ざり合う。これがカーテンのように日光を遮断し、気温が下がる。こうして世界中で農作物が育たなくなり、深刻な食料不足を引き起こす。これが専門家が懸念する破局のシナリオだ。


 この破局噴火が、なぜにバビロンに迫るかというと、その火山灰が流れて欧州に達するからである。大西洋を超え、その滅びの灰が欧州に迫るからである。しかしこの破局噴火、その起きるきっかけは、イザヤ書第24章に記されたポールシフトと同時並行で行われる。


イザヤ書第24章

24:1見よ、主はこの地をむなしくし、

これを荒れすたれさせ、これをくつがえして、

その民を散らされる。

(見よ、唯一神は、この地上を破壊する)

(この地上を廃墟と化し、地軸を動かし恐怖を与える)

(この地上の民を散らされる)


24:2そして、その民も祭司もひとしく、

しもべも主人もひとしく、

はしためも主婦もひとしく、

買う者も売る者もひとしく、

貸す者も借りる者もひとしく、

債権者も債務者もひとしく、

この事にあう。

(この神の裁きは、どんな者でも経験をする)

※はしためとは、召使いの女のこと。


24:3地は全くむなしくされ、全くかすめられる。

主がこの言葉を告げられたからである。

(地は全くむなしい状況に追い込まれ、その全地はさばかれる)

(唯一神が、この言葉を告げられたからである)


24:4地は悲しみ、衰え、

世はしおれ、衰え、

天も地と共にしおれはてる。

(地は悲しみ、衰えて)

(世の中は打ちひしがれ、荒廃する)

(天も地も、ともにこれを経験する)

※神、しもべ(御使いたち)も、この下界にいるので、それを経験する。


24:5地はその住む民の下に汚された。

これは彼らが律法にそむき、定めを犯し、

とこしえの契約を破ったからだ。

(この地上は、その地に住む人民のもとに汚された)

(これは、彼らが神の律法に背き、その定めを汚したからだ)

(神が定めた、とこしえの契約を破ったからである)

※安息日の契約を無視して、その安息日を守らず、モーゼに与えた十の戒めを守らない。

殺人は横行し、愚かな戦いは各地で繰り広げられ、神の契約は忘れている。


24:6それゆえ、のろいは地をのみつくし、

そこに住む者はその罪に苦しみ、

また地の民は焼かれて、わずかの者が残される。

(それゆえ、その呪いの火ぶたは切られ、この地上に打ちつけられる)

(そこに住む者は、その犯してきた罪に苦しみ)

(また、その民は焼かれて、わずかな神の選民だけが残される)

※その契約の無視の咎により、地上は神の呪いを受けることになった。

 それを仕上げに、主自らが来ることを知らずに。

※また地の民は焼かれて、わずかの者が残される。

 生き残る者は少ないという暗示の定めである。


24:7新しいぶどう酒は悲しみ、ぶどうはしおれ、

心の楽しい者もみな嘆く。

(生き残った者は悲しみ、その心はしおれて疲れ果て)

(心の楽しむ者は、皆、その状況を知るので嘆く。)


24:8鼓の音は静まり、

喜ぶ者の騒ぎはやみ、

琴の音もまた静まった。

(浮かれる者らの騒ぎと、祭り気分は静まり返り)


24:9彼らはもはや歌をうたって酒を飲まず、

濃き酒はこれを飲む者に苦くなる。

(酒を飲んで、歌を歌う者も、その行為を止め)

(濃き酒は、これを飲む者には苦い味となる)

※濃い酒を飲み続ける愚かさを知る。


24:10混乱せる町は破られ、

すべての家は閉ざされて、はいることができない。

(混乱する町は、破られて)

(すべての家はその戸を閉ざし、入ることはできない)


24:11ちまたには酒の不足のために叫ぶ声があり、

すべての喜びは暗くなり、

地の楽しみは追いやられた。

(この地上は、酒が不足するために、神に叫ぶ声が聞こえる)

(すべての喜びが閉ざされ、暗闇が世を覆う)

(地上の楽しみは、その右手により奪い尽くされる)


24:12町には荒れすたれた所のみ残り、

その門もこわされて破れた。

(町には、廃墟のみが残り)

(その門も破壊されて、後型がない)


24:13地のうちで、もろもろの民のなかで残るものは、

オリブの木の打たれた後の実のように、

ぶどうの収穫の終った後にその採り残りを

集めるときのようになる。

(地上で、もろもろの民のなかで残る者は)

(選別されて、生き残る者が選ばれる)

※オリーブの木の打たれた後、竹の竿で枝を叩くという方法で、オリーブは収穫される。要するにたたき落とされるような感覚。

 ぶどうの収穫の終わった後、その出来事は8月から9月に集中する。

※イエスキリストは、「わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。」と言っている。ブドウの木からたたき落とされた者は滅びる。


24:14彼らは声をあげて喜び歌う。

主の威光のゆえに、西から喜び呼ばわる。

(彼らは、悪事をなさないので、その時がきた時に喜び、かつ歌うであろう)

(唯一神から与えられた御光のゆえに、西(バビロンの生き残り)から喜び呼ばわる)


24:15それゆえ、東で主をあがめ、

海沿いの国々でイスラエルの神、主の名をあがめよ。

(それゆえ、東(日本を中心とした国々)で唯一神をあがめ)

(海沿いの国々である日本にいる唯一神を認め、主の名をあがめよ)


24:16われわれは地の果から、さんびの歌を聞いた、

「栄光は正しい者にある」と。

(我々は、地の果てから、讃美の歌を聞く)

(「栄光は正しい者にある」と。)


しかし、わたしは言う、「わたしはやせ衰える、

わたしはやせ衰える、わたしはわざわいだ。

(しかし、わたしは言う。「わたしは疲れ果てる、わたしは疲れ果てる、わたしこそ、それをおこなう者だからだ。」

※要するに、右手で地上を裁く意味を持つことを知る者の言葉。


欺く者はあざむき、

欺く者は、はなはだしくあざむく」。

(それを知らないものは、欺く時にあざむいた)

(そして、わたしを欺いたものは、はなはだしく裏切った)

※要するに、地上にいるヤコブの意味である万軍の主に対する不義である。


24:17地に住む者よ、

恐れと、落し穴と、わなとはあなたの上にある。

(地上に住む者よ、)

(恐れと、その陥る落とし穴と、その罠はあなたに上にある)

※その意味を仕向けるという意味。


24:18恐れの声をのがれる者は落し穴に陥り、

落し穴から出る者はわなに捕えられる。

天の窓は開け、地の基が震い動くからである。

(その神の怒りの声を、逃れる者は落とし穴に陥り)

(その穴から逃れる者は、その罠に捕えられる)

(天の窓は開き、地軸が動かされるからである)

※要するに、ポールシフトの恐怖。

※地の基が震い動く、地軸が動き、その脅威を知ることになる。


24:19地は全く砕け、

地は裂け、

地は激しく震い、

(地上は全く砕かれる)

(地上の陸地は、亀裂が走り)

(地上は、激しい地震が頻発するであろう)


24:20地は酔いどれのようによろめき、

仮小屋のようにゆり動く。

そのとがはその上に重く、

ついに倒れて再び起きあがることはない。

(地上の民は、その天罰のためにどよめき)

(すべては、激しい怒りに見舞われる)

(その地上の罪は、その上に重く圧し掛かる)

(それらは破壊されるので、もはや再び立ち上がることはない)


24:21その日、主は天において、天の軍勢を罰し、

地の上で、地のもろもろの王を罰せられる。

(その日、唯一神は天において、天で神に反する軍勢を罰し)

(地上で、それに従う、もろもろの国を破壊される)


24:22彼らは囚人が土ろうの中に

集められるように集められて、

獄屋の中に閉ざされ、

多くの日を経て後、罰せられる。

(彼らは、捕えられ、牢に集められて)

(牢獄に閉ざされ、長い時間を置かれて罰せられる)


24:23こうして万軍の主がシオンの山

およびエルサレムで統べ治め、

かつその長老たちの前に

その栄光をあらわされるので、

月はあわて、日は恥じる。

(こうして、万軍の主は、神の契約の地の山に立たれ)

(エルサレムに帰還して、これを治める)

(そして、人々の前に姿をあらわすので)

(悔い改めた人々は、己を恥じ、その意味を知る)

※これは最終段階の出来事の前、カルデヤ人の地に起きる天罰のとき、バビロンを滅ぼす前に同時期に起きる。


 ひとたまりもあるまい。

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