表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
とある魔法の夢世界  作者: Katz
歴史・人間の時代
21/27

5-6. 人間の時代:王国の発展

 共和国と比べるとゆっくりではありましたが、王国も発展していきました。主に貴族の文化的な発展になります。


 まず式典が洗練されていきました。そして茶会と夜会の習慣が確立されました。それに伴って様々な芸術が発展していきました。


 貴族は茶会で自慢できる物を求めるようになりました。

【メタ註:茶会と言っても茶の木やコーヒーはありません】

 大麦を深く焙煎して極端に濃い麦茶を淹れ、苦味を楽しむようになりました。

【メタ註:この飲み物はイタリア等に実在してカフェ・ド・オルゾと呼ばれています】

 蜂蜜と水飴で甘い菓子も工夫されました。

【メタ註:砂糖はありません】

 その他、軽食、カトラリーや家具、部屋の装飾品、服装や髪型に注目が集まり、茶会での自慢の種になりました。


 夜会でも自慢の種を探します。

 食事、酒、格式を表現する服飾と礼儀作法、建物自体の建築様式と内装、絵や彫刻等の装飾品、場の雰囲気を作る為の音楽等が注目されました。


 贈答品として自慢できる物も求められました。

 男性から女性への贈り物、女性から男性への贈り物、上位貴族への貢ぎ物、返礼品として適度な格を備えた物。

 また手紙の書き方にも注目が集まるようになりました。


 以上の洗練の過程で、装飾による格付け等が確立していく事になります。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ