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とある魔法の夢世界  作者: Katz
歴史・種族移動時代
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4-3. 種族移動時代:王国の南征

 支配が落ち着くと人間の王国は南下政策を執りました。騎馬民族は南下によって豊かになれると学習しました。農耕民族は大陸冷涼化による凶作から南下政策を支持しました。

 その為これからおよそ200年に渡って王国は南下を続ける事になります。


 やがて王国はトロール帝国と接触します。

 この時点で帝国は滅び掛けていました。人間がそれに追い打ちを掛けた形になりました。

 帝国軍は強いのですが数が少ない。元々魔物の討伐が主要任務であり、前線はかつてはオートマタが支えていました。オートマタは既に無く、トロールは戦えず、この頃に軍中枢だった獣人戦士は王国軍に比べて数が少なかったのでした。

 ちなみにドラゴンは傍観者の立場です。どちらにも加勢しません。

 最初から殆ど殲滅戦の形になっていました。


 捕虜となった獣人とエルフとドワーフは、騎馬民族の流儀に従って奴隷になりました。トロールは皆殺しです。固有の技術を持っておらず、容姿も悪く、怠け者の(ごく)潰しだったのが主な理由です。

 奴隷としたエルフとドワーフは喉を潰して魔法を封じました。獣人には群れとしての上下関係を叩き込んだのでした。

 そう言った残酷な行為が人間の間で許される時代だったのでした。

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