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僕はコンビニで待つ

作者:栖坂月
僕がコンビニで働くキッカケは単純だ。とても楽そうな仕事だったから、それだけである。でも、今僕が働いている理由は少しだけ違う。それは『彼女』を待っているからだった。≪職業小説企画参加作品です≫
1話 夏は暑いから夏 
2010/05/13 15:29
2話 冬は寒いから冬
2010/05/20 17:24
3話 雪は冷たいから雪
2010/05/27 14:33
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