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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

図書室の出会いとその後の二人

作者: 蛇夢

こんにちは、またはこんばんは。蛇夢と申します。

初めてのBLだぁぁぁ

俺は腐敗してるのかわかんないけど夢は腐死鳥ですかね(何を夢見てるの)

とりあえず感想があったら言ってくれぇぇぇ参考にしたいぃぃぃ

 図書室の静けさが、まるで日常の喧騒から切り離された別世界のようだった。(いつき)は黒い髪をなでつけながら、愛読書に没頭していた。詩の世界は彼にとって、日常の中で唯一自由な空間だった。


 そんなある日、図書室で彼の人生に輝きを与える出会いがあった。突然の物音に驚いて振り返ると、床に散らばった本の中から一冊の本が目に入った。それは(しょう)が落としたものだった。


「すみません、これは翔さんの借りているものですか?」と樹が声をかけると、彼は明るく笑ってその本を受け取った。


 翔は学園の中で人気者であり、特に赤髪の幼なじみこうとは昔からの友人だった。紅はいつも彼のそばにいて、彼の笑顔に満ちた姿を見守っていた。しかし、樹は無自覚のうちに紅に嫉妬心を抱いていた。


 図書室での出会いをきっかけに、樹と翔の距離は少しずつ縮まっていった。翔は樹の詩に興味を示し、彼の内面に触れるようになった。


 文化祭が近づくにつれ、学園中が興奮に包まれていた。樹と翔は、学園内での人気と共に、音楽部に所属している紅の音楽の才能について詳しくなっていった。ある日の放課後、図書室での再会を経て、彼らは音楽活動について語り合うようになった。


「紅、実は僕たちも音楽をやっているんだ。翔はドラムが得意で、僕は家族の関係でベースを……」


 樹が告げると、紅の目には驚きと共に興味が宿った。彼は自分の音楽の才能を知られていることに少し戸惑いつつも、彼らの話を聞いていた。


「文化祭でステージをやるんだ。何か一緒にやらないか?」翔が提案すると、紅は少し考えた後で微笑んで頷いた。


「いいね。俺らなら、きっといいバンドになると思うし」と紅がいうと樹が口を開いた。


「ねえ、紅は作曲ってできる?」樹が聞くと紅が縦に首を振った。


「一応できるけど、それがどうした?」紅が聞き返すとすかさず


「オリジナル曲を文化祭でやりたくて」と樹が答えた。


「じゃあ、俺も作詞とか作曲とか舞台演出とかやるよ!」と翔が答えたため、文化祭でオリジナル曲を発表することになった。


 紅と樹は、文化祭の準備の合間に、教室で曲作りに取り掛かった。紅がギターを弾きながらメロディを奏で、樹が机に手を打ちながら詩を練っていった。そんな中、翔は楽しそうに舞台演出を考えていた。


「どうかな?このメロディに合う詩が思いつくかな?」紅が尋ねると、樹はで微笑んで答えた。


「うん、いい感じだよ。ちょっと待ってて。」


 彼は紙にペンを走らせ、心の声を歌詞に託していった。彼らの曲作りは、それぞれの感性と経験が交差し、新たな音楽的世界を築き上げていった。


 文化祭当日、ステージ上で彼らのバンドが演奏を始めると、会場は一気に彼らの音楽に包まれた。翔のリズムに乗って、樹のベースが深い響きを奏で、紅のギターボーカルは観客を魅了する、美しく繊細だった。彼らの音楽は、一体感と情熱を持って観客を魅了し、文化祭は大成功を収めた。


 文化祭も終わり、紅は先に帰っていった。


「あ、あのさ、僕、あの、その、」と樹が言い出すと、樹が笑い出した。


「どうしたんだよそんなにどもってw」と翔が尋ねると


「いや、その、これからもずっと一緒にいたいな〜とか思ったり……っていやだよね、こんなやつ。ごめんね」と樹が答えた。


「え〜っと……それはつまり告白?あ〜、えっと、めっちゃ嬉しいっつーかなんつーか、これからも一緒でいいならこちらからもお願いしたい……です」と翔が少し恥ずかしそうに言った。


「というか、俺も告ろうと思ってたのに……先を越されちゃったな〜……」と翔が言い出すと


「え、じゃあ両思いってことでいいの?」と樹が聞き返した。


「うん、まあそういうことになるね」と翔が答えた


 この日から数ヶ月立った七夕の日の夜、2人は星を見に千葉の勝浦のキャンプ場まで向かった。2人は栃木県日光市に住んでいるため、樹の母親に送ってもらっていた。


「ねえ、2人はどういう関係なの?」と樹の母親が尋ねると


「え〜、うん、まあ、友達以上、家族未満の関係かな」と樹が答えた。


「あれ、恋人が抜k((殴……そうなの、わかったわ。樹、翔くんに迷惑かけないでよ?」と樹の母親が答えると


「大丈夫ですよお母さん。俺の方こそ迷惑かけてばっかりなので」と翔が答えた。


 時間がたち、キャンプ場についた。もう昼の14時を過ぎていて日がジリジリと照っていた。二人は荷物を車から台車に移し、少し休憩していた。


「ついたわよ。ここからは2人で頑張ってちょうだい。明日の11時頃には迎えに来るからね。じゃ、またあした」と樹の母親は言い放ち、車を走らせ帰っていった。


「これからどうする?とりあえずテントでも立てる?」と翔が聞くと


「そうしよっか。母さんも帰ったしもうちょっと休憩しても良かったけど、中で休んだほうが涼しいもんね」と樹が答えた。


 それから少しして、翔と樹はテントを完成させた。


「できた〜!!」と樹がいうと


「じゃあさっそく中で涼もう?」と翔が答えた。


「あ〜……えっと〜……その〜……やっぱなんでもない」と樹が言うと


「な〜に〜、何が言いたいの?言ってくれないとわかんないよ〜?w」と翔が揶揄った。


「え〜っとですねぇ……


こんなふうにいちゃこらしていたら楽しい時間はあっという間に過ぎていったそうです

末永くお幸せにしやがれや


2人とも「イチャコラしてない!!」

面白かったかな〜……俺は取り敢えずBLは難しいことを学んだよぉぉぉ

これはきっとハッピーエンドだよ!きっと彼らは死ぬまで一緒だよ!(もともとメリバなんていえない)

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