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氷の妖精と呼ばれて恐れられている女騎士が、俺にだけタメ口を使う件について

作者:深山鈴
 新米騎士のジークは、『氷の妖精』と呼ばれている女騎士ユースティアナの部隊に配属された。彼女はジークと同い年でありながら、部隊長を任されるほどの実力者だ。妖精のように美しいものの、常に無表情で、また、氷のように冷たい心を持つ。ユースティアナは『氷の妖精』として恐れられているが、ジークは、また別の印象を抱いていた。彼女はジークにだけ笑顔をみせて、ジークにだけタメ口を使う。その姿はどこにでもいるような普通の女の子で……これは、とある少年と少女の物語。
1話 氷の妖精
2024/05/13 11:21
2話 実は……
2024/05/13 19:24
3話 裏切り者
2024/05/14 12:17
4話 癒やしてほしい
2024/05/14 12:37
5話 絶体絶命
2024/05/14 19:04
6話 影の騎士
2024/05/14 19:05
7話 夢?
2024/05/15 12:26
8話 いつもの日常
2024/05/15 12:27
12話 新人教育
2024/05/15 18:18
14話 暴走する新人騎士
2024/05/15 20:58
16話 先輩の役目
2024/05/16 12:22
21話 邪教徒
2024/05/20 12:23
22話 罠
2024/05/21 12:14
24話 邪神
2024/05/22 19:06
26話 ありえない
2024/05/23 19:12
27話 残る疑問
2024/05/24 12:14
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さらに新作を書いてみました。
【おっさん冒険者の遅れた英雄譚~感謝の素振りを1日1万回していたら、剣聖が弟子入り志願にやってきた~】
こちらも読んでもらえたら嬉しいです。
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