プロローグ
これからよろしくです。
俺の名前は空町 蒼真《そらまち そうま》そして今俺は色が認識出来ない部屋にいる。
蒼真「ここはどこだ?てかあんた誰?」
蒼真の目の前に居たのは白のローブに身を包んだ天使の輪見たいのがついてる神様的なオッサンがたっている
蒼真(神様どうかこのオッサンが神様ではありまs)
神「ワシオッサンじゃあねーし神様だし」
蒼真「だよなここまで来て神様じゃあ無かったら殺してるところだわ」
神「おぬしさらっとヤベー事言のぉ地球が滅んだらそんなもんかのぉ」
蒼真「おいあんたもさらっとヤベー事言ったぞマジか」
神「マジマジ、そんで運良くおぬしは転生と消滅が選べるぞ」
蒼真「ほぼ一択だな、剣と魔法の世界に転生で」
神「がめついのぉ、てか驚かないのか?まぁいいがの、そうそうスキルをどんなものでも好きなだけ付けてやる。」
蒼真「がめついつった後に太っ腹だな、100個でもいいのか?」
神「良いぞ、実際そんだけ注文して言ったやつもおるらしいからの」
蒼真「想像ついたわじゃあ????と????でいいぜ。」
蒼真はニヤリと笑い。
神「、、、アハハ、良い良い、お主がその気が、無いのはわかっておる、せいぜい天上天下国士無双して来い」
神様は大笑いしながら陣を異世界に送った。
指摘コメントなどよしくです。
最低4千文字です!