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クラウドのバックアップへの移行

『過去5年間の生存記憶データを保存しますか?』

「Yes」


どうやら僕は死んだらしい。

生存の意識の本体が、クラウドにバックアップされているAIの記憶データに移行したのだろう。


すこし割高感はあったけれど、オプション契約をしていて良かったと思う。

通勤時のドライブレコーダーに関しては、機種変更時に余ったスマホのアプリを利用していたけれど、事故などの衝撃で、最大30分までさかのぼって記録できる。

あの便利さを体験していたからこそ、人工知能AIへのリンクとデータ保存の新規契約を勧められた時に、快諾の返事ができたのだろう。


『快諾の返事というのは、頭痛が痛いに近いような?』

現在までの生活では考えたことのない思考が足されている。

これもAIの性能に由来しているのだろうか?


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