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旧想像世界  作者:
12/13

時を超えた出会い ③

 翼のお願いに恵瑠は耳を傾ける。

「わたしはこのとうり、居場所がない。すまないがここに置いてほしい。出来ることは、何でもする。」

「いいよ、一人だったからね!」

「ありがとう、恵瑠、お前は命の恩人だ。この恩は、わたしの一生で返そう。」

「うん。あ、でも、感覚は友達ね!」

「わかった。」

 こうして、新たに翼が来て、この世界に新しい日常が出来た。

恵瑠は翼に料理の基礎を教えたら、恵瑠よりも物凄く上達した。驚いていたが、翼が「父上様が言っていたには母上様の作る味噌汁がとてもうまかったみたいなんだ」と話し、遺伝かと無理矢理理解した。これを話すときの翼は物凄く悲しそうな顔をしていたが、恵瑠はあえて触れなかった。これをきっかけに料理は基本翼に任せることにした。それから、翼も請負人の仕事を交代ですることになり、戦闘関連の依頼はだいたい翼がすることになった。

 春香とミアが遊びに来た時にも、翼のことを紹介した。春香とミアとはすぐに仲良くなったみたいで恵瑠はとても安心した。それにより、翼のことは3人の知り合いにすぐに知れ渡り、翼はすっかりこの日常の一員となった。


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