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異世界チートきたぁぁぁぁ!  作者: がんだむ
1/1

葉山優異世界にいっきまーす!

初めましてこの度小説を書くことにしました。しじょさくなので温かい目でみてください笑

「あー、ひまだ」


暗く閉ざされた部屋で男は言った。


唯一の光はパソコンから出る光である。


そしてこの男、葉山優は20歳にしてホームガーディアンである。


「なんでこんなんになっちまったのかな。やっぱあれか!面接が悪かったのか!?でも面接練習とかだるいし、面接官うぜえし、仕方ないよな」


そんな独り言を言いながら俺は罪悪感に浸っていた。そしてふと思った。


「異世界行きてえええええええ!そんでもってチート使って俺つえええええしてええええええ!」


隣の家まで聞こえる声で叫んだ。隣の犬も吠えた。


そしたらなんと床に魔法陣が浮かび上がったぜ!


「マジか!マジか!異世界きt」


眩い光と共に1人の男は消えた。











こんな登場人物ほしいなど色々な意見要望待ってます。

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