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葉山優異世界にいっきまーす!
初めましてこの度小説を書くことにしました。しじょさくなので温かい目でみてください笑
「あー、ひまだ」
暗く閉ざされた部屋で男は言った。
唯一の光はパソコンから出る光である。
そしてこの男、葉山優は20歳にしてホームガーディアンである。
「なんでこんなんになっちまったのかな。やっぱあれか!面接が悪かったのか!?でも面接練習とかだるいし、面接官うぜえし、仕方ないよな」
そんな独り言を言いながら俺は罪悪感に浸っていた。そしてふと思った。
「異世界行きてえええええええ!そんでもってチート使って俺つえええええしてええええええ!」
隣の家まで聞こえる声で叫んだ。隣の犬も吠えた。
そしたらなんと床に魔法陣が浮かび上がったぜ!
「マジか!マジか!異世界きt」
眩い光と共に1人の男は消えた。
こんな登場人物ほしいなど色々な意見要望待ってます。