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R8.5.27 あれから一ヶ月と少したちました

あなた:夫、亡くなりました

わたし:妻、わたしです


気持ちの整理と亡くなった夫へ向けての手紙のようなものです

 あなたが亡くなってもう一ヶ月と数日が過ぎました。そちらではいかがお過ごしでしょうか? わたしとしては、散々好き勝手してきてるので少しは痛い目にあってほしい気持ちが強いです。

 けれども死ぬ間際のあなたは、ほんとに苦しそうで辛そうで、やっとそれらから解放されたんだから不謹慎な言い方だけど「よかったね」と声をかけるべきでしょうか?



 あれから。

 

 あの日、あなたが亡くなってから。

 とてもさみしい。


 市役所やら年金事務所やらと手続きに忙しいかったときの方がまだよかった。ひとつ終わるごとにあなたがもういない証明を取ってるようで気が滅入る。土地も家もあなた名義はなかったから、しなきゃいけない手続きは少なかったよ。

 

 戸籍にあなたの死亡日が記載されたのを確認して、心がとても苦しい。


 1人きりになると涙があふれるし気持ちが苦しくなるし寂しいし悲しいしですぐに顔は涙でぐしゃぐしゃになります。「泣きやめーや」と眉間に皺を寄せながらあなたはわたしに言うでしょうね。

 そんな一言でもいいからあなたの声が聞きたいんです。


 毎日わたしはあなたの写真に声をかけてます。


 おはよう、ご飯だよ、おやすみ。


 会いたい。

 声が聞きたい。

 手を握りたい。

 抱きしめたいし、抱きしめてほしい。

 キスがしたい。

 一緒に寝たい。

 顔が見たい。

 わたしの名前を呼んでほしい。


 わたしは我儘だから、ずっとこんなことを話してるよ。


 ほんとは今日にしてきた手続きとかを書こうと思ったけど、気持ちが溢れてきて書けそうにありません。


 また今度に。


 愛してるよ、おやすみ。

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