からくり競輪用語集(随時更新予定)
からくり競輪 用語集(2026年版・随時更新)
マブイ関連
- **マブイ**
選手の魂そのものがエネルギー化したもの。からくり自転車の唯一の動力源。
「マブイがなければ、鉄の塊は一寸たりとも動かない」のが基本ルール。
- **コアマブイ**
選手自身の魂の核。精神力・根性・生命力の総量を表す。
これが尽きると気絶、または最悪の場合廃人状態(禁忌の領域)になる。
例:速水健吾のコアマブイは2500(かなり高めだが怪物級ではない)。
- **外付マブイ**
特殊スーツの外部タンクに貯蔵されたエネルギー。
技術・訓練・装備で増やせるが、コアマブイのように「魂そのもの」ではない。
枯れても命に直結しないが、急激に失うとショックで動けなくなる。
例:速水健吾の外付マブイは8000(爆発力寄り)。
- **マブイ枯れ(たまがれ)**
マブイ供給が途絶えてからくり自転車が完全に停止する状態。
時速70km以上で走行中に突然「置物」になる恐怖。
コア枯れの場合は命の危機、外付枯れはレース続行不能。
- **逆流**
からくり機構の過負荷でマブイが脳に逆流し、精神を破壊する現象。
最悪の場合、即時廃人化や死に至る。
フルバースト多用時や不具合時に発生しやすい。
- **フルバースト**
マブイを一気に全開放する瞬間加速技。
特に333mバンクで多用され、歯車が赤熱して超回転する。
成功すれば壁走り級の強引捲りが可能だが、逆流・枯れのリスクが極めて高い。
- **魂の連結**
ライン仲間同士でマブイをシェア・譲渡する現象。
400m標準バンクで最も美しいドラマを生む。
信頼関係が深いほど効率が上がるが、相手の枯れを自分に引き受ける危険もある。
- **赤熱**
脊髄インターフェース経由でマブイが発条に変換され、歯車が赤く発光・超回転する状態。
速水健吾の得意領域。視覚的に派手で、観客を沸かせる。
- **霊的酸素**
マブイ燃焼に必要な高次のエネルギー源。
高地バンク(都城、阿蘇ハイランド)では薄くなり、燃焼効率が低下してマブイ消費が異常に早くなる。
装備・機構関連
- **特殊スーツ**
マブイを注入してからくり自転車を動かすための専用装備。
脊髄インターフェースが脳と直結し、意志を直接回転エネルギーに変換。
- **脊髄インターフェース**
スーツの背中から脊髄に接続する端子。
マブイを「発条の回転」に変換する核心部品。
痛みや熱が直接脳に伝わるため、精神的な負担が極めて大きい。
- **鹿の角ギミック**
奈良「古都の振り子」で使用される補助脚(角)。
急カントでの安定性を高めるが、重量増でマブイ消費も増加。
「角を付けるか付けないか」が心理戦の鍵になる。
レース・バンク関連
- **三分戦**
3つのライン(3車ずつ)がぶつかる基本形。
マブイの譲り合いとラインの絆が最も試される。
- **魔の333**
333m短距離バンク全体を指す通称。特に奈良・宇和島で顕著。
先手必勝・瞬発力勝負の極地。
- **魂枯れレース**
からくり競輪学校の卒業試験。
外付マブイ禁止、コアマブイだけで地獄の333バンクを10周。
生き残った者だけがプロ資格を得る。
- **スタミナの地獄**
500m長距離バンク(仙台、熊本など)の通称。
最後はマブイではなく「根性(意地)」だけでからくりを回す領域。




