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海と月

作者: 健太郎
掲載日:2025/12/20

海 「人間は夏になると、私のところにきて家族や友達、カップルで遊びに来て、冬になると、初日の出を見に来る。他の日は、散歩やジョギング、私に癒されに来る人間もいる。しかし、私を汚くしていく人間もいる。嬉しいような悲しいような。月さんはどうですか?」

月 「私は夜や早朝にしか、人間の前にしか現れないのですが、私の姿をみて癒される人間が多くて嬉しいですよ。私は人間から遙か遠い場所にいるので、人間から汚されることはありません。

しかし、海さんが人間に汚されていく姿を遙か彼方から見ていると、私も汚されているような気持ちになります。」

海 「月さんと私は人間がいうには、物理的に遠いと思われているけど、私たちの間では、近くて家族みたいな関係だと思ってます。」

月 「私もそう感じていますよ。夜は特に、海さんを人間たちにより綺麗に見てもらう、感じてもらうために、照らしていますし、海さんが私を引き立たせてくれているとも思ってます。」

海 「ありがとうございます」

月 「こちらこそありがとうございます」

海 月 「人間の皆様。私たちを大切に想ってくれるようこれからもよろしくお願いします

私たちも皆様にとって大切な存在で有り続けます」



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