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白ヘビ様のお話し

 白ヘビ様との話しが長くなりそうなので、

「白ヘビ様こちらへ どうぞ。」と

ノートパソコンと白ヘビ様を持ち上げて

テーブルまで誘導した。

 すると、「お前が当代のこの地の主か?」

と話し始めた。

「そうですが、色々と混乱しているのでなぜ、白ヘビ様と話しができるか?

白ヘビ様の正体をできれば教えて下さい」

 殺されたり、呪われたり、するなら問答無用で

されているだろう!それに好奇心が勝り、

開き直って話しを聞き始めた。


 無論、

自分の分はノンアルコールビールに変えて、

ひと口、あおっていると、

 「それは酒か?、ならば器に移してくれ。」

と言われ、先程差し出した缶ビールを

深皿に移すと軽く舐め始め

「久しぶりの酒だ。」と呟き、

「我わ約3000〜4000年前に、この星以外から来た者の補佐役だ,

この通信端末から情報を吸い上げなが話すので、

少し時間がかかるが、定期的に状態固定処理をして、

劣化防止や躯体更新を

している。だいたい200〜300年前は妖、山神、白ヘビ様と言われていた。

本来なら出来るだけ人前に出たくなかったが、

寝床を壊されたので仕方なく姿を晒している。

 お主はなかなか肝が据わっているな、先代とよく似ている!」

ペロペロとまたビールを舐め出した。


 え〜、実家は、唯の農家で、限界集落一歩手前だ。

終戦後はどんどんと過疎が進んでいる。かろうじて、郵便局と少し遠い農協が残っている。

豪農でも庄屋でもない

爺ちゃん婆ちゃんにも聞いたことないぞ!


混乱しながら、「白ヘビ様が異星人本人で無く、人工生命体と言う事ですか?」

とノンアルをグイ!と煽りながら質問を続けた。


「そうだ、手荒に目を醒まされ、久しぶりに地上に出てみれば、

山が壊され、この土地の者でない

識別信号を持つ者が、好き勝手に荒らしていのるで成敗した。

前の大戦で負けたと聞いているが、

別の識別子だと記憶しているが、如何にかせよ!」


 「すいません。僕も最近、この土地を継いだばかりで

あんな輩が居るなんて知りませんでした。申し訳ない御座いません。」


「う〜む、何か暫く見ないうちにえらく寂れているな

この情報端末で調べてみるか。

取り敢えず、今宵はもう遅い、お前は寝ろ!」

と無言になり、白ヘビ様の身体が光始めた。


 こちらは、まだ聞きた事が沢山あるが、白ヘビ様の光を見たら

眠気が襲ってきて、あっという間にテーブルで寝落ちしてしまった。


翌朝、

寝違えが酷く、首筋が大変なことになってしまった。







 





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