建築中3
プレハブ倉庫の建築は、業者に任せて
白ヘビ様はプレハブ倉庫と宇宙船を継なぐ空間を作っていた。
無論秘密裏にだ!
そうなると、音漏れや地崩れの心配をしながら地下空間を確保しなければならないが、
白ヘビ様はご機嫌で工作用ドローンを操作・管理をしていた。
「昔は巨人を使って山を削ったり、湖を作ったりして仮設の基地をよく作ったものだ」
「え!巨人て何ですか? ダイダラボッチとかですか?」
「そうだ、民はその様に呼んでいたな。」
すごい!
「ところで、掘削した残土はどこへ運ぶのですか?」
「薬剤と混ぜて内壁のコーティング剤として使用している
あとは、地面の内部からじわじわ持ち上げ残土を減らしている」
「え!、そんな事ができるのですか?」
「硬い岩盤は即席では無理だが、この程度テラホーミングの初歩だ。」
「惑星改造技術などこの地球にありません!」
「この地球は自然にできた惑星だが、空に見える月は
一万年以上前に何処かの生命体が持ってきて物だぞ!」
……………………え!
「白ヘビ様本当ですか?、月は人工惑星何ですか!」
「あれは、地球観察兼防衛用衛星だ」
……………え!
「だいたい、自然発生で水・大気・生命が安定して
太陽から適度に離れ周回している惑星など簡単に存在してたまるか!」
……………
「その地球を守るため、何処ぞの高位生命体が作った後、
放棄したか経過観察中なのだろう。」
………まさか、
「我ら生命体も発展して高度な技術、霊体的に進化できたし
高位生命体の存在を目指し、探しているのだ。」
そ、そんな!
「ちなみに、この地球を侵略したり、破壊・汚染、戦場にしたりすると
我々の本星が破壊される」
「じょ、冗談ですよね………」
「更に、最近では地球視点言う『白鳥座』の惑星が突如消失が確認されている
何処ぞの異星人がこの地球を侵略しようとした結果らしい」
「白ヘビ様たちが昔戦った事は大丈夫なんですか?」
「突然襲われるた側で防衛と反撃だけだったので、ギリギリ許してもらえた。」
「そんな訳で、色々な奴等がこの星にいるが、ある程度許されている。」
「“色々な奴等“て何ですか?」
「それこそ妖怪・妖精・魔物・悪魔・天使型生命体だ、
お伽話や伝説に出てきた者たちが、姿を変え今も地球に住んでいる。」
色々衝撃的でお腹いっぱいになり、
その日は、白ヘビにご飯と酒を供て
晩飯と風呂を済ませた後、早々に寝てしまった。




