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俺たちの魔王はこれからだ。  作者: かっぱ
第一章 〜幼少編〜
65/408

57: 声




ー紅魔女


「殺してやる!! お前は***を殺した!! 全身を血に染め、苦しみながら死ぬがいい!! これが命令だ!!」





ー黒魔王


「また遊びたくなったら……*****へ来るといい………いつでも相手になろう」






ー白賢者


「全てが終わったら、父様と一緒にあの場所へ行こう。約束だ。それまで、お前が母様の側にいるんだよ」





ー緑の巫女


「お答え下さい。これが……こんな事がヴァビロフォスの御心だと言うのですか……っ!!」





ー伝説の勇者


「………俺が勇者になって、この世界を救います。必ず魔王を討ってみせましょう」





ー藤姫


「お前はとても可哀想だ。何もかも覚えていながら、自分の全てを忘れている……。なら私が名を与えよう。その存在を認めよう」





ー青の将軍


「見つけた……これが巨人だ!! はははははは!!! あっはははははは!!!」






ー聖灰の大司教


「騙された騙された騙された……っ!! あの男に全部騙された!! 私は何てことを……」






ー金の王


「……これが……世界の境界線……」





ー銀の王


「私が、醜いお前たちの創造主である。………いいから黙って金の王を殺せえええええええええ!!!!」











ーアンノウン



「なぜだ……私に全てを押し付け、お前たちだけ何もかも忘れようというのか。出来る訳が無い……出来る訳が無い……っ。私に狂えと言うのか!!!」






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