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第2話 ほしとまんげつ 第2節

 あるひのことです。


 「よぞらのまち」をまもるそしき、「ほしくずだん」のふくだんちょうだった、ルーナはだんちょうのエトワールによばれました。



 ルーナがエトワールのもとへむかうと、エトワールはほしくずだんのたてもののおくじょうにいました。


 エトワールはルーナにやさしくわらいかけました。


 ルーナはエトワールがすこしだけ、ことばにつまったことにきづきました。


 でも、ルーナがそのことをエトワールにきくまえに、エトワールがいいました。



「ねぇ、ルーナ。わたしを「ほし」にして」



 そのことばにルーナはおどろきました。



 「ほし」になる。



 それは()()()()()()()()()()()をいみすることばだったからです。

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