表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
8/10

第2話 ほしとまんげつ 第1節

 むかしむかし、そらにうかぶまち、『よぞらのまち』にふたりのおんなのひとがいました。


 ひとりはなまえをエトワールといい、もうひとりはルーナ・リェナといいました。



 エトワールには「あいしたひと」がいました。


 しかし、「あいしたひと」は『よぞらのまち』をまもるため、エトワールをまもるために、わざと「わるいひと」になりました。


 わるいひとたちのあつまりとして、あいしたひとは『ほしのざ』というものをつくりました。


 そして、みんなのために、みんなのてきになってしまいました。


 それでも、エトワールとそのひとはこっそりとあい、しあわせにいきていました。



 そのひとは『ほしのざ』の「シリウス」とよばれていました。


 エトワールといっしょにまちをまもっていたころは「みかづき」とよばれていました。


 でも、ほんとうの「()()()」ばべつにありました。


 ですが、その「()()()」をしるものはエトワールいがいにはいませんでした。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ