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第1話 エトワールとせいねん 第2節

 あるひのよるのことでした。


 エトワールがいつもとかわらず、ほしをながめていました。すると、そらからくろいかみに、くろいめのせいねんがおちてきました。



「ここはどこかな」


「ここはナイザキだよ。あなたはどこからきたの?」


「ぼくは『よぞらのまち』にいたんだ。でも、そらをとんでいたら「ほし」とぶつかって、おちちゃったんだ」



 せいねんはまいごになってしまったらしいので、エトワールはせいねんをおうちにまねきました。

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