番外編3 帰宅だ!帰宅だ!!帰宅だぁぁぁぁぁっ!!!
「リース様!!!これでようやく魔法石も手に入ったので、帰れますね!!」
いやお前人が死んだんだぞ!?一応敵とはいえ、弔ってやれよ!!!さすがの俺でもそこまで明るい声を目の前で人が死んだ後には出せないぞ!?まあ!!死んだ瞬間にダンジョンに吸収されて遺体は消滅したけど!!!というか、ダンジョン内で死んでもそれがダンジョン内の魔獣のせいじゃなければ普通に死ぬんだな・・・怖っ!!マジでよかった、他人に殺されなくて!!!・・・いやまあ、魔獣に殺されるのも嫌だけど!!!
「隠し扉は・・・ここでしたね。」
いやぁ~、ランスって土地勘みたいなのあるよね~。こいつ一回しか行ったことない場所一度も迷わず地図なしでたどり着けるんだよね・・・バケモンか?ってか俺もぜひそんな能力ほしいんだけど。ってかそういう魔法無いの???需要ありそうだけど・・・
「リース!!早く来るのじゃ!!!」
「あいよ~」
「何じゃその返事気持ち悪いのう!!!」
いやホントお前思ったことすぐ口に出すよなぁ!?!?時々悪口噴霧してるからやめてほしいとは思ってるんだけど・・・まあ、愛嬌だ、愛嬌!!・・・ってか俺今そんなに気持ち悪かった?なんか無意識ですっごい気持ち悪いことやってそうで怖いんだけど・・・あ、意識アリで気持ち悪いことやってるのか。ならセーフだな!!!
「リースちゃん・・・ここ・・・腰痛くなりそう・・・」
「確かに~」
マジでこの隠し通路狭いんだよなぁ!!!あとデメリットが一個あってボス部屋の真上に出入り口があるから何をどうやって頑張ってももう一回ボスと戦わなきゃいけないんだよ!!!何だよこのクソ仕様!!!!むかつくぅぅぅ!!!!まあだからと言って使わないわけにはいかないんだけどな!!!
「リース様・・・これ、ボスの真上に出られるので、奇襲仕掛けられますよね?」
「よし、奇襲仕掛けようか!!じゃあ、ランス行ってらっしゃ~い♪」
「え、行ってらっしゃいって・・・」
この位置から押したら・・・真上に落ちれるね!!良かったね、ランス!!!見せ場だぞ!!!!
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
「groaaaaaaaaaaaaaaa!?!?!?!?!?!」
おードラゴンの野郎も驚いてらぁ・・・ま、俺らも行くとするかな!!!ちょっとランスの戦闘見物してから!!!
「我が剣に永遠の力を・・・固有魔法《Eternal Blade》!!!!!」
「groaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!!!!」
あーあアイツ倒しちゃったよ!!!!俺の見せ場がぁぁぁぁ!!!!!まあ良いけど!!グッジョブ、ランス!!!助かったぜ!!!よっしゃこのまま次の隠し扉まで突き進むぜぇぇぇぇ!!!!
・・・その前に皆すっごい眠そうだから寝るぜ!!!
+ + + + +
おはよう同志諸君!!!素晴らしい朝だと思わんかね!?!?この壁、壁、壁、壁、天井、床!!!全部が灰色にくすんで見えるぜ!!!!ワハハハハハ!!!!結局スクロール作りまくって寝ずに終わったぜ!!!どうせ寝れないから良いけど!!!!!
「では、そろそろ出ましょうか!!!」
「よし、じゃあ、気合い入れてこ~~~!!!」
「「「「お~!!!」」」」
+ + + + +
はい、第一階層まで戻ってきましたァ!!!!!!え?途中経過は、って?面倒すぎて記憶から消した!!!!だってあの第九階層のモンスターハウスもどき、面倒すぎたんだもん!!!!!
カクヨムでも連載始めました!!!・・・まあこっちの方が進んでるんだけどね!!!でもあっちにも独自のこぼれ話が・・・ある・・・かも??????
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