表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
48/88

レムヴシアは好きですか?

「え!天使が魔王の資格を終えてるの!」声が裏返る

「ふふふ、違いますよ、精霊さんです♡」「ピィィイィ

リィーングトンは力を失ったことで闇のオーラが弱まり、聖光火輪の強烈な継続ダメージを受ける

「これは!聖なる光か、これはまずい、グオォォォ」

削られていく姿は見てモンくんは、止めをさそうと動くが、砲台化でスキルが限定され聖なる光が使えない

聖なる砲弾を・・・次の攻撃の再使用時間は回復していない

これほどの大物が弱っている逃せられません

1秒が長く感じらる りのなが息を切らせながら追いついた


『血の十字架』赤い光が一瞬輝くと十字の赤い閃光がリィーングトンを襲う

「グヌヌヌイヌ」闇のオーラを貫通してダメージを与える

まずいですよ!倒してしまう【止めは、モンくんにお任せください】

これほどの好機はありません 心の叫びに攻撃が止んだ

時が止まったようだった・・・モンくんが攻撃をしない事を不審に感じる

【ちょっと、倒してくれるんじゃなかったの?】

【3分ほどお時間をお与えください】

ふざけているの【馬鹿な事を言わないで】

【ええ、分かってます、待てませんよね】

【相手は魔王なんですよ、攻撃の手を緩めたら回復されてしまうわ】

『血の雨』追加継続ダメージを与え動きを封しる

リィーングトンは闇の力の回復を図るが、止まらないガンガン削られていき虫の息に見える

スキルの使用時間が回復した『モンくんの叫び』聖なる光が砲弾を作り出す

遂に来ました勝利は間違いありません、お任せください

使用とした瞬間だった聖光火輪の効果時間が消え暗くなり

強力な継続ダメージ効果が消え、モンくんの攻撃は、紙一重でかわされた

「グオォォォォ、我は魔王だ」と叫びながら、めいなを連れ逃げようとしていた

状況が悪すぎるひとまず退散だ、この子は持ち帰る

近づいたことで『精霊チャーム』が発動して、邪な企みにモンくんの力が働く

リィーングトンは闇の力を根こそぎ奪われ片膝をつく行動不能に陥っていた


モンくんは感じた【この気配は、聖剣?強い聖なる力を感じます】

【リニスカラム、聞こえていますか?私の声は届きませんか?】

りのなが声を届ける「リニスカラム、あなたを呼んでいますよ」

【なにも聞こえない?本当に呼んでいるの?】

【私の声は届かないのですね、ハゼロモス事をまだ恨んでいるのですね】

その時、何かを感じたのか・・・リリアイが強い声で鳴いた

ピィィイ めいなも鳴いた ふあぁぁぁぁ 不思議な現象が起きる

聖剣リニスカラムが不思議なオーラに包まれれ、なんだろう心が癒される、憎む心が洗われるよう



勇者ベヒゼロットが愛した 聖剣リニスカラム、聞こえますか?

私は聖女ハゼロモスが愛用していた神木の杖レムヴシア

憎しみで私の声が届いていなかった・・・よかった

勇者ベヒゼロットが心配して伝言を残しています


聖剣リニスカラム、君の事を愛している

最愛の妻ハゼロモスを失い力を与えた神を憎む気持ちを静められない

私の心の闇は暴走はじめもう引き返せないとこまで来ている

醜い姿を君に見られたくない心を失い呪われた竜になるだろう

君に見られたくない、君を残し去っていくことを許してくれ

置き去りにしておいて言える立場ではないが君が誤解をしていないか心配をしている

厚かましいが言い訳をさせてくれ装備をしなくなったのは・・・

ハゼロモスが力が弱まったからではないだよ

彼女は制約で力を徐々に失われて最後には命を落した

何度も語りかけたが君の返事が無かったので聞いてほしい

ナイアビロロには、魔王リィーングトンが封印されている

リニスカラム、君が忠告した通りにあの時、止めをさしておくべきだった

ハゼロモスが信じてくれない事を心配して約束の証拠に封印した

それは間違いだったよ、君の意見に耳を傾けなかったことを後悔している

魔王の復活を恐れ、君と神木の杖レムヴシアを封印効果あげるため装備出来なくなってしまった

女々し事に君が手元になくて寂しくて涙したよ

私が去ったあと、魔王が目覚め迷惑話かけてしまうことを許してくれ

君がいなければ、勇者になれなかったありがとう

勇者ベヒゼロットの伝言を伝え終えた


【私は勘違いをしていた・・・心を閉ざしていたのね

ベヒゼロットの為に魔王リィーングトンは私が必ず倒す】


【聖剣リニスカラム、あなたが許してくれるなら共に戦いたい】

【力を貸してください、宜しいですか、マスター?】

「もちろんよ、私は何も出来ないけど・・・助けてください」

空気を読めないモンくん【止めをさしたいのですが・・・いえ何でもありません】

光の柱が現れると神木が現れ、暗闇の中を聖なる光が照らす

りのなが手で触れるとその手には神木の杖レムヴシアが握られていた

【主を無くした足りない力をお互いで補い合いましょう】

「お願い私に力を貸して、聖剣リニスカラム、神木の杖レムヴシア」

応えるように右手のリニスカラムが深紅の輝き

左手に握られたレムヴシアが白く強く聖なる光を発する

「りのたん、頑張れぇ♡ー」ピィイィィイ

【止めはモンくんに残して欲しいんだからね】

「モンくん、駄目ですよ ふふふ」ピィィィ


時間を与えすぎたリィーングトンは既に逃げていた

2本の聖剣が怖い気配を放っているんですけど、モンくんは悪くありません!



リィーングトンは死の大地にある魔族の城に逃げていた

あ、ありえない、まさか闇の炎が燃え尽きているのか?

歴代魔王の怨念の炎が失われたてことは魔族は滅びたのか?

グヌヌヌヌ、闇の力を借りることは出来ないのか?

だが、作り直せばいい小さな闇の心を増幅させ我が頂く

人がいる限り我は永遠に存在できるのだ グハハハ

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ