インデュゥアラァンスファーメイルは好きですか?
最近眠れていなかったりのなに依頼したあと、安心からか?満腹感からか?
食後の後被けもしないで恥ずかしい食卓で寝落ちをしていた、
2人の帰りが待ちきれないが『アイドランスの日記』を取り出した
そわそわしながら日記を書き直していたが作業を止めた
だめだ頭に何も入ってこない、みんな、ごめんなさい
気持ちを落ち着けよう、ハーブを摘みにドアノブを回し開けたが、暗い?
光が差し込んでこない?なんで?巨大な物体が置かれている?
信じられない防衛に配置されたゴーレムの反応が無かった・・・
意識を飛ばし捜索するが侵入された気配を感じられなかい
ハァッハァッパオォーパオォー
魔女の森で興奮した生き物の鳴き声が響いていた!
転送されると大きな炎が上がり綺麗だった
勢いよく炎の柱が現れるとなんと香ばしい匂いが流れて遠吠えが響く
フワァーフワァー ピィィィィッィ ふぁぁぁぁぁ 返事を返すよにリリアイが鳴くとめいなも鳴いた!
えええ、なにが起きているの共鳴?困惑するりのな
めいなの目に星が輝く!12の翼が喜びを表すよに小刻みに踊り部屋の外に走り出す、リリアイがその後を追いかけ走っていった
何だか嬉しそうでなにより、りのなも出ると熱風がで空気が揺れている・・・火事かと勘違いするわ
リリアイが可愛らしく走って戻ってくる、その後をめいなが追いかけてきて、見ていて幸せになる
すると大きな影に覆われた!なになんなの?見上げる・・・ペンギン!
ペタペタと歩き、巨大で迫力があるのになぜか可愛い、めいなに追いつき、体を足の間に挟んだ
「ぺっくん、温かい♡」ピィィィ めいなの翼の中にリリアイは潜り込む
フワァー ピィィ ふぁぁぁ 会話のような鳴き声をだしながらりのなを案内していた
1つ疑問が解けるめいなちゃんの鳴き声はペンギンを真似ていたんだ
そわそわさせながら「りのなさん、お帰りなさい」
「ただいま、出来上がりましたよ」
『インデュゥアラァンスファーメイル』を手渡した
見事な出来だった、強く抱きしめながら深々と頭を下げお礼を伝える
「ありがとうございました、ゆっくりしていってくださいね」
反逆の竜族ヒューヴォードヴェルが自由を愉しむように飛んでいた
竜王に最も近いと噂されていたがヴルムワームに挑み敗れた
高くそびえ立つ封印の石柱、神龍形態で作り出した牢獄
王座を脅かす存在、牢獄で一生が終わるのだろうと思われていた
忠誠を尋ねられたら歯向かい断ったらしい、ヴルムワームは許さないだろう
だが急に解放された、なぜだ?竜族は竜王の考えが分からなかった
ヴルムワームは期待していた真っ先に挑でくるだろう
再び戦いねじ伏せ、我が王座を狙った罪も許したら、ガハハハh
懐の深さを感じ、力の差を理解して忠誠を誓うだろう
予想通りには動かなかった、新たな力を求め魔族の領地に侵入する
鳥族では力が計れぬ、鳥王が寛容で余りにも強く後進が育たない
新たな力を引き出す相手を求め飛び回っていたら、すぐに争う竜族と魔族を見つけだし近寄っていった
モンくんを追いかけ回したことでニルレルナヴァルムは風属性の細かなコントロールが出来るようになっていた
縦横無尽に動き、アスゼルロスには反応できなかった
竜族は強靭な肉体を活かし力押しだけかと思い込んでいた・・・
素晴らしい威力と速度を同時に発揮する戦い方があったのか
魔族は闇の心を引き出すことに優れている魔王への近道
怒りや憎しみを爆発させることで威力は大きく底上げするがそれ相当の代償も払う
闇の力は、闇の心で生み出される、同じように操れないのか?魔王イフリーナル
感情の理解を深くすることで神々が禁じる力を得れると言っていた
強度に奢らぬニルレルナヴァルムの自由自在の動き
学ばなければならぬ、生まれ持った才能に依存しすぎたら限界が来る
自在に闇の力を引き出し、闇の心を自由に操ってみせよう
アスゼルロスの戦い方が変わる闇のオーラがダメージを軽減していた
守りは固くなるがニルレルナヴァルムの動きについていけない
魔族を誰一体として犠牲を出したくない助け出す時間を稼ぎたい
敗れるのを怖れ守りに徹していた、隙を狙う戦い方、これではマモンレプトと変わらぬではないか
片腕に闇の力を集中させると変芸自在の攻撃に合わせてるように打ち込んだ
上手くいかなかった・・・タイミングが合わずに跳ね飛ばされるが、すぐに起き上がり片腕に闇の力を集中させる
何度も、深いダメージを受けながらも、立ち上がり攻撃を打ち続けた
繰り返しているうちに微かだが当たり突撃した後にニルレルナヴァルムが揺れる
このままでは先に倒れるのはアスゼルロスだろう、だが迷いはない
遂ににニルレルナヴァルムの攻撃に闇の力が激突して互いに跳ね飛ばされた
満足したのか「ワハハハハハ」転がりながら、お互いに笑いあった
突然、強い突風に襲われるとヒューヴォードヴェルが2人の間に立っていた
「実に楽しみだ混ぜてもらおうか、ガハハハ」
周辺を強い重力が襲う、争っていたマモンレプトと3体の魔族は押しつぶされ
ヒューヴォードヴェルとアスゼルロスは倒れなかったが、体がうごめない
「どうした、案外、大人しいな?」
熱い戦いを繰りひろげていたが期待外れか?
「この力、まさか反逆のヒューヴォードヴェルか?」
「嬉しいな忘れられていなかったか、更なる試練を与えてくれよう」
2体は、耐えきれたが、苦しそうな呻き声があちらこちらから上がる
「ぐわわわあ」「デフラデス、アプデスタ、インデスラ、無事か?」
「雑魚の魔族は、耐えきれないようだな押し潰されるがいい」
「おのれ、許さぬぞ、これしきのことで仲間を見殺しにしたら魔王にはなれぬ」
闇のオーラが激しく湧きあがると、重力魔法を無効化させた
アスゼルロスは仲間を救うために新たな力を引き出し襲いかかる
まさか!打ち破れるのか?力の差を感じて諦めていたのか?が認められぬ
アスゼルロスは同じ力ぐらいだ、あいつが出来て我が出来にないはずはない
ライバルの姿を目の当たりにしてニルレルナヴァルムも新たな力を引き出した
上空へ飛び上がると急下降して矢となり攻撃を仕掛ける
「なんと、2体も我が技を破るとは、嬉しいぞ」気にいった
アスゼルロスの闇の攻撃を片手で受け止めると矢のようなニルレルナヴァルムの攻撃も片手で受け止めた
我らの連携攻撃を簡単に受け止めるだと、これが竜王に近い者の力か
「合格だ、すまないな力を見たくて試してみた」
竜王ヴルムワームと違い、これほどの力を持つものが頭を下げるのか!
「そうか、仲間を潰そうとしてふざけるな」
「まて、はやまるな竜王に近い強さを持つものだぞ」
制止を聞かなかった闇の力を打ち込んだが、ヒューヴォードヴェルは甘んじて攻撃を受けた
「気にった共に戦わいか?お前たちの力が欲しい」
マモンレプトが会話に割って入る
「竜族は敵だ、お前の罪はもう問わない共に戦おう」
「マモンレプト、お前と組むきはない
力が劣るものを捨て石にする戦い方を許せぬ
仲間を犠牲にする戦い方を受け入れない愚か者だと言いたいだろう?
非情になれない甘い考え方だと考えているのだろう?
そうではない、仲間を見捨て犠牲にする状況ではないからだ
存亡をかけた戦いでもないのになぜ、見殺しにする
共に乗り越えなければ、絶体絶命のその時、なにが残っていよう
裏切り者と言われようが、我が力で魔王に上り詰める」
「ガハハハハハ、ヒューヴォードヴェルは、お前たちを認める
戦い、助け合い、お互いに王になり時が来たら雌雄を決しよう」
「なんてことだ、竜族と組むだと許されぬことだ」
捨てセリフを吐くとマモンレプトは逃げていった
ヒューヴォードヴェル、ニルレルナヴァルム、アスゼルロスは、手を組み新しい風を吹かす




