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リオンは好きですか?

「リオン殿、何と書かれてます?」

紳士として、開く行為は、ドランには出来ません

開いているのえお覗き見るのは、問題ないのです

たまたま目に入ってことで不可抗力なのです。絶対に違いますね!

「う~ん、これは全く字が分かりません」

神代文字かみよもじなのか?呪文の勉強得意じゃなかったから

というか、見つめるとよく眠れたな、まったく学んだ記憶がない

「いやー、これは、読めませんな」

少々、神代文字は、勉強しましたが、始めてみる

失われた文明?むしろ現代に近いような感じがする

「貴重な情報書かれていても、暗号で書かれていたら難しい」

アイドランス、盗み見るのを用心されましたか、ふむー


頭を抱えて、なにしらか、ヒントはないのか?

手がかりなる文字を探していると、めいなが覗いてきて

「ふふふ お肌の手入れ書かれてますね♡」

えええええ、驚きの声をあげる、彼女が書き残しそうな内容だった

「暗号を解読されたのですか」

「いやだ、女性の魔法を覗き見るなんて嫌だわ」

騒ぎ声が聞こえて、ユリが現れた

美しく見せる化粧は、女性の魔法、秘密を知られるのは・・・

いやだ、あの昆虫が鮮やかな色出るの!知らなかった

「ユリさんにも、読めるのか?」


「ドランさん、焼きあがりましたよ。召し上がれ」

「おお、これは、甘い匂いが、頂きます」

「ランくん、美味しいですか?ユリちゃんは、料理が上手なんですよ」

「奥さん、宝石の配置仕方とか書かれてませんかな?」

「あら、嫌だ、隅々まで読んでみないと分からないわね」

結婚をしていないことを訂正しようとしなかった

リオンも、はっきりとは否定しない、目と目をあわせて恥ずかし王だった


『アイドランスの日記』はユリに任せて、リオンは町に防具の材料購入に出かけ

めいなとアリムトラダは、獣族の住処に向かうことになった

ドランは、アイドランス城の調査に、酒場でリオンと待ち合わせすることに決まった

「今回は、持たせられる武器が無いの危険な依頼は受けないでね」

「防具の完成を優先させたい、買い物に専念するよ」



アリムトラダは、獣族の毛を集める前に、耐久属性検査を始めることにした

アトバーレオンにめいなの修行を指示すると、検査に取り掛かった

お嬢さんは、我々より優れた力を有しているが、人の子、油断をつかれたら脆いだろう

『幻獣化』は教えたら、簡単にものにするだろう、根元なる力を操る才能が素晴らしい

だが、問題は、小柄で細い体、ある程度の強度が必要になる耐えられる体を作って欲しい

獣族の力を会得出来たら、隙をつかれてもダメージが軽減されるはずだ

訓練してあげたいが、可愛くて仕方がないのだ、デレとなって・・・すまない


アトバーレオンは、鬼教官とかした、傾斜の激しい山を頂上まで登ると突き落としたが

めいなは、ヒュー ピッタ、飛んでいた!しまった、翼があったんだ

ならばと、飛行禁止で頂上まで登ってきてと、険しい崖下からスタートさせた

万が一登るのに疲れた姿を見られたら示しがつかないと急いで、崖を飛び跳ね登る

はぁはぁ、傾斜がきつく獣族でも簡単には登り切れない、最初にしたら、厳しすぎたか

頂上か、後ろ脚に力を入れ高くジャンプした、何者かがそこにはいた

「ええええ」我より速いの・・・ショボーン

そこには、お昼寝しているめいなの姿が体の上には、子猫がニャーと起こすなと威嚇してきた

悪い悪い、動物に優しいアトバーレオンだった

しょうがない、わしも疲れた休憩だ、しかし、こんなに早く、どうやって登ったんだ、

ねっ子を召喚して背に乗ると、アトバーレオンより遥かに高いジャンプで一瞬で辿り着いた



魔族は、力を恐れ、町での行動範囲を調べ上げ待ち伏せしていた

あの男は、人を酔いしれさせる、非常に危険だ

人は団結すると魔族を脅かす力を生み出す、迫害か英雄か

迫害なら我らの力を生もう、だが、英雄に育ったら困ったことになる

強力な武器を操り装備を気にしない、 防具が弱点と見ていた

簡単に葬り去れると考え実行したが、練りに練った罠を回避された、

戦い方は、ワンパターンであるが、怖れを知らなく大胆な力押し

危機を招くこともあるが、大きなチャンスも掴む、油断が出来ない

魔族は、辛抱強い、人が弱るのを待つこともあるが時間を与えすぎてはならない


リオンは、馴染みの店に寄ることなく自分に似合う服装を探し回る

この行動が、自らのに及ぼうとしている危険を回避していた

普段考えたことが無いので悩んでいた、店の間を行ったり来たりを繰り返してると遂に存在が気付かれた

酒場に仕掛けていた罠を変更して、人通りが少ない防具屋に魔族を配置した


この間、町で感じた違和感、いやな予感がする

既に包囲されていた、通りすがる人々から殺気を感じとっていた

人間に化けた魔族が切りかかってくるが、リオンは回避した

「恨みを買う覚えがないが、何か用か?」

「貴様の存在は危険なんだ、消えてくれないか」

魔族が正体を現すと強力な結界が発動する

「今回は、逃がさない。ここがお前の墓場だ」

「魔族か、相手に不足はない」

攻撃態勢をとり、間合いを計りながら、武器に手をかけた

しまった武器はフレイムダガーのみ、接近戦が得意だが回避は好きじゃない

受けたらダガーが飛ばされかねないし、受けきれても相手の武器を押し返せない

ならば答えは簡単だ、切られる前に切る、包囲する魔族の一角に飛び込んでいく

まさか、飛び込めば、背後を詰められて不利になる、だが、決断力が道を開いた

腹にフレイムダガーが突き刺さり、燃えながら倒れる

倒れたその場所を突き進む、回り込めない、いける逃げ切る

包囲を突破すると走り出したが、結界の壁が逃げ道を塞いでいた ドン

くっ、その瞬間に背後の魔族が追いつき、魔法攻撃を放つ、一発はなんとか避けたが

・・・一斉に魔族が連続で魔法を放つ、逃げられない

眺めていた3体の魔族の合体魔法が結界を吹き飛ばし、連続魔法攻撃を止める


逃げ場がなく絶体絶命のリオンを助けるものがいた

やってしまったな、だが、我ら同じ考えか、竜族フィムドーンと戦った魔族だった

「どうした? この間は随分しぶとかったのにな 俺たちのように竜族が相手じゃないと燃えないか?」

「この間の魔族か、仲間じゃないのか?」

「貸しは返さないと気持ち悪い この間、先に助けたのはお前だった フハハハ」

リオンも、あははは、同じように笑い、これで貸し借りはなしだと逃げ出した

「確かに借りは返してもらった」

魔族と友情みたいなものが生まれるとは、心の底から笑いが沸き上がったてきた


なぜ妨害した?倒せなくても重傷を負わせられた

あいつは、逃げない、正面から受けて立つだろう、この戦い方は好かん、罠にはめる必要はない

良かろう、見せてもらおうか?内通していないか疑っている

雷の剣を持っていなかった、装備してきたその時、我らが相手する

まあ、いいだろう、竜族の動きもきになる、お前たちに任せよう



フィムドーンが次々と格上だった上級竜族を倒したことで、混乱に陥っていた

格下にやられたことでを恥と感じて事実を語らない敗れた上級竜族

魔族の領地を侵略しようとした仕返しに魔族が実力者を狙っていると噂になっていたのだ

噂を耳にした上級竜族が飛び出すとフィムドーンが現れ、一対一で戦いを挑んで打ち破っていく

魔族に敵対心が膨らんでいき、魔族と竜族で激しい戦いが始まろうとしていた

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