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一角獣は、好きですか?

この日、緑の山で雪が降ったんじゃないかと噂が立った

精霊チャームの起こした粒子の雪が、山全体に降り注ぐ、精霊達が、嬉しそうに歌い踊っていた

不条理のオーラが、成長を妨げていた神剣アルカゴーストキャリバーの封印による副作用効果を浄化する

精霊の加護で、何とか生きていた獣族にピンクのオーラが通り抜けると意識を取りし、起き上がった

消えた少女の力なのか・・・緑の山に存在している全てを癒し、完全回復させた


めいなは、涙を流していた。再会できたと喜んでいたのに幻のように消えてしまった

許してくれないのかな?望んではいなかったんだよ・・・はなれてくれなかった

「りのたん、どこ行ったの?」

夢の中なら、すぐに逢えるかもしれない・・・ゆっくり、かすむ瞳を閉じて眠りについた

バシリスク達が、周りを囲み、クゥーと子守唄を歌っていた


アルカゴーストキャリバーの最後を見届け、幻獣化を解いた獣王アリムトラダ、安堵の顔を浮かべていた

全ての獣族に終結を伝える遠吠えをすると、バシリスク達が女王を起こすなと、ガゥーと怒った

これは、すまない、悪気はなかったなかった。そうか、寝ているのか、寝顔も可愛い・・・

私も、一緒に休ませもらおう、、獣族が集まりだし、獣王を囲んでいく



アトバーレオン、リムトラだが、リオンの目覚めるのを待っていた

全てが夢だったのか?開かれた目に写った風景が一変しいるのだ

緑一色だった山が、鮮やかな花が咲き、生命感あふれる山に変り、全身の痛みが、完全に消え去っていた

「夢を見ているのか?ここは、何処だ?」

「お目覚めですか、景色が変わってしまったので、驚きますよね」

「おそらく、神剣の封印が完全に解けたので、正常に戻ったようだ」

「おぬしら、人なのに強いな、驚いたぞ」

「目的のものは、主が決まったようだが、獣王にお会いになるか?」

「リオンさん、これは凄いことですよ」

「会いたいが・・・めいなちゃんは?」


不思議な体験をしたと話し出すドラン あれは、暑い日でした・・・

さっき、炎の剣で戦ったから、振り回した時の熱風辛かったか、済まなかった

食事の後なので、眠くなりますよね・・・

お嬢ちゃんが、眠られたあたりから・・・視線を感じるです

リオンさんかとも考えたんですが、傷の回復で大の字で休まれている

思ったより深手で気絶していたようだ済まなかった

不思議な事が起きたんですよ・・・

何を話しているんだ?めいなちゃんのこと聞いているんだが

お昼寝から目覚めて、飲み物を探していたら・・・・消えていたんです!

でも、どこからともなく、お嬢ちゃんの声が時々、聞こえてきて・・・

辺りを探しましたが、見当たらない・・・すると声が笑い声が聞こえ・・・

ライオンさんと叫ぶ声の後・・アトバーレオンが倒されていました

わしもなにが起きたのか、油断していたかもしれんが、幻獣化していてやられるとは信じられん、

・・・怖くて震えていましたよ

任せてくださいと言ったのに、目を離してる間に遊びに行って、責任を感じてる

よくあることなので、心配しなくても大丈夫です


獣王に会うために山の頂上を目指す、アトバーレオンの背に2人は乗せてもらい一気に駆け上がる

獣族があふれる中にバシリスク達を見つけ安堵する

「これは、凄い数ですね」

「ドランさん、めいなちゃんがいるようです」

「獣王、許しが出ました。お会いできます」

「噂に聞く、獣王様、ドランが、お会いできたことに感謝も仕上げます」

「めいなちゃん」

獣王の近くで眠っていた。走り寄るがバシリスククがグゥーと、起こすなと威嚇する

「この子の知り合いか?」

「挨拶が遅れましたリオンと申します」

「リオン殿、この子を次期獣王候補と決めてしまった、譲っては貰えないか?」

「え!縁談ですか?まだ、若すぎます・・・」

「お父さん、私にお嬢さんを下さい」


おおおおお、驚きの声が起こる 次期獣王候補じゃないのか?愛の告白か?

獣王、職権乱用ぽくないですか?心の声が聞こえるようだった

めいなが、熟睡中に将来が決まろうとしているのか?

恋焦がれたアルカゴーストキャリバーの最後を思い出すんだ獣王!


『可愛いは、獣王』クエストが発生しました

条件 獣王に気に入られる クエスト可愛いは主が発生した

次期獣王候補を理由に手元に置きたがっています


「お嬢ちゃんには、いい話ですよ 幻獣化習得できるかもしれない」

「ドランさん、そういう事言われても困ります」

獣族から、どよめきが起きた、あああ、そういうことか、われらが不甲斐ないばかりに

本来、次期獣王に就ける可能があるものが複数存在させなければならない

「獣王、そこまで深いお考えが・・・我々に習得できるものが1人しかいないから、後継者悩ませてしまった」

「幻獣化取得出来て・・・・ライバルがいないことを誇りに感じていた・・・思い違いをしていたのか情けない」

「獣王 色香に惑わされ、ご乱心かと心配してました・・・考えが浅かった」


「すまない、私も、縁談と勘違いしていたようだ」

めいなちゃんの生き残るため技が・・・蟻に噛まれて泣く、弱弱しくて愛おしいいが、世界は危険だ

「幻獣化・・・奥深く、禁じられた秘伝、ドランも、取得したいもんです いや冗談です」

「この子のお知り合いなら、少しでも力は多いほうがいいか・・・」

「獣王、それはお待ちください」

「狡猾だった親友に疑念を抱いているのだ 予言には続きがある」


その時だった・・・辺りが影に覆われた

雨雲なのか?いや違う、太陽の陽が遮られている暗さ

影の大きさからとてつもなく大きな物体に違いない

そこにいた者が上空を見上げると、獣王の不安は的中していた

「まさか、こんなに早く・・・完全回復が唯一の望みか」

「いやー、神秘的な光景ですね」

「ユニコーンなのか?物語で読んだ光景だ」

神々しい・・・全てのものが、歴史的な瞬間を目にしたように感じただろう

3匹の一角獣にまたがり、何者かが降りてくる、神の使いのようだ

その上空には、6つの眩しいく光る巨大な宝石・・・なんと美しい心を乱す輝きを放っていた

さらに降りてきて輝きが弱まり気付く、古代浮遊都市が飛んでいたのだった

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