軍関係者・狩人
■雨天彬■
■2010年
■雨天流武術の継承者にして、雨天静に唯一認められた男。早い段階で雨天家を出て、好き勝手に生きていた。軍属前には刀を二振り作っている。武術家として生きてはいなかったが、それでも、彼は武術家だった。
■息子に雨天暁。
■息子が生まれ、妻を亡くしてから、軍部へ出向する。とはいえ、軍人になったというよりも、その実力を見込まれて権限を与えられた状況に限りなく近い。彼がいたことで、エルムはかなり楽をした。
■守護神■
■2011年
■ハンターズシステムの設立者にして、最大の貢献者。最後まで世界に三人しか現存しなかったランクSS狩人である。元軍属だが、小柄な肉体からは窺えない実力を有した魔術師。顔が広く、知り合いが多い。若い頃には雨天彬や転寝熟と遊び、腕を競い合った。
■天野守という日本名を持ち、朝霧家との繋がりから、朝霧芽衣を保護した。
■残念ながら肉体への無理もあって、死期は早かった。アンクルサムが無茶をさせた、との意見もあるが、彼にとってその人生に一切の悔いはなかった。
■嘲し殺する意志■
■2036年
■本来の名前は扇穿那、扇を扱う武術家の所属だが、狩人になってからは一度も使ったことがない。最終的にはランクSS狩人になる。
■過去を担う魔法師、運命と蔑まれる確定。確定された過去であるがゆえに、彼女は現実では虚構を口にするしかない制限を受けた。嘘吐きと呼ばれ、けれど、その全てが嘘ではない場合もあるため、彼女の代償の本質は誰も把握していない。ただ、嘘吐きなのは事実だ。
■唯一無二の志■
■2036年
■五神と謳われる存在で、通称は炎神エイジェイ。最終的にはランクA狩人になる。本来の名は魂ノ宮魂魄。また、仲間内からはアブと呼ばれる。ほかの四人と比較すればやや平凡であり、唯一、五神の中で劣等感を抱ける存在となったが、その実はベルに比肩する存在でもある。
■長剣を二本使い、突破をする戦闘方法を得意とし、火系の術式しか使わない。拳銃は嫌いでナイフを好んでいた。多くに手を伸ばすよりも、徹底して一つを目指し続けた結果が、彼の生きざまであり、体現したものだ。
■ほかの四人を見送った最後の一人。そこに後悔はなかったが、のちに己が死ぬ時、彼らと同じ炎の中に飛び込んだのは、言いたい文句もあったからか。
■鈴丘の花■
■2036年
■五神の一人、通称は雷神ベル。早いうちにランクS狩人になり、結果としてあまり動きを見せない存在となった。本来の名は花ノ宮鈴蘭。エグゼエミリオン四番目の所持者でもあり、平凡で凡庸な己を誤魔化し続け、一般人でも到達可能な最高領域を見せつけた。
■妹の花ノ宮紫陽花がいるが、あまり接点はなかった。
■2050年の頃には既に、ほぼ死に体であったのが現実だ。雷系の術式、義眼として埋め込んだ魔術品を使って、無理やり普通の動きを見せていただけ。しかし、それに気付いていた者は少ない。あるいは、気付けていても、敵わない何かがあったのは確かだ。
■ジィズ・クライン■
■2038年
■元米軍人で、命令違反とわかりつつシェリル・リルを助けたため、軍に追われることになった。ベルに手助けされ、日本へ亡命して鈴ノ宮に入る。そこからはほかの元軍人などの世話をしながら、鈴ノ宮の男部隊の長となり、それなりに苦労した。
■シェリル・リル■
■2038年
■ジィズ・クラインに助けられ、そのまま日本へ。彼女自身は何かをしたわけでもなく、軍に追われる理由もよくわからなかったが、命が助かったのは確か。鈴ノ宮に入ってからは、侍女長として働く。
■誘いの心律■
■2038年
■五神の一人、冥神フェイ。あるいは銃神とも呼ばれる。本来の名は朱ノ宮浅葱。現在を担う魔法師、曖昧証明の理。意識するだけで視認不可能な〝現在〟に存在が寄るため、音が出る拳銃を愛用した。
■表情が表に出ない女性。最終的にはランクAになった狩人だが、あまり表舞台には出てこない。それだけ野雨にいることがなかった。
■矛盾する逆説■
■2038年
■五神の一人、空神コンシス。本来の名前は獅子氏四時、東京事変の生き残り。姫琴雪芽の法則を一部担う魔法師、削除なき是正。空中に文字を描くようにして周囲の法則を歪める。
■彼もまた、あまり野雨には近寄らなかった。本人なりに荷が重いと感じていたのは確かだ。
■鷹丘重■
■2039年
■情報収集専門狩人。鷹目という名を持つ。野雨市全域に広がる情報収集システムを手掛けている。本人は引きこもりであり、〝匣使い〟と呼ばれる魔術師。外界遮断系の術式を得意とする。
■蒼凰氷鷲の妻であり、養子として鷹丘少止がいる。
■管狐の使役者■
■2040年
■捜索専門狩人であり、五神と同じ施設にいたが、時期は遅く、彼らと同じ教育は受けていない。如月槻寝の体術を教わり、二代目のキツネとなる。本来の名は根ヶ布慶次郎。
■ラルとの養女として引き取った円つみれが娘になっている。
■式情饗次術式を身に着けた魔術師でもある。相手を騙すことを楽しむのがキツネならば、イヅナは自分の本音を誤魔化すための手段として騙す。もっともそれは、先輩と彼が呼ぶベルたちには、一切通用していなかった。
■女王陛下の御心■
■2041年
■通称はハインド、ランクS狩人。ジニーとは昔からの知り合い。幻想種である親指のフォトに仕えている。湯浅あかの養父。
■花ノ宮紫陽花■
■2041年
■朝露の花の名を持つ狩人。マーデの後継者だが、徹底して受動的。暇さえあれば寝ているような人物。刹那小夜とは犬猿の仲。伸縮志向魔術を扱う。肉体時間の停滞を持つため、長生き。
■兄、花ノ宮鈴蘭。
■刹那小夜■
■2041年
■封印指定区域でベルに拾われた。狩人名は瞬刹。空間転移魔術を扱う、ベルの後継者。薬指のアルレールに血をわけられたため、ほとんど吸血種として生きている。金色の従属であるため、再生能力が高いだけで、身体能力は人間に準拠している。
■花ノ宮紫陽花とは犬猿の仲。お互いが傍にいると既視感に襲われ続けるため、それが原因だとされているが、世界崩壊後になくなったのに、やっぱり仲は悪かったが、じゃれあっていただけかもしれない。
■白輪の大花■
■2041年
■通称はラル。本名は帯白結衣。現場百回、なんて昔ながらの調査方法を行う狩人で、それなりに広範囲の依頼を引き受ける。元は錠戒と呼ばれる教皇庁魔術省の組織に属していたが、鷺ノ宮事件の際に抜けた。
■旦那、イヅナ。養女、円つみれ。
■嘘が吐けなくなる、という術式の領域を広げることが可能。あちこちに顔を出すが、いいように使われている感じが否めない。
■アイギス・リュイシカ■
■2042年
■軍属時代、刹那小夜の同僚として、彼女の騒動に巻き込まれた、最初のエグゼエミリオン三番目の所持者。元傭兵だけあって生存技術が高く、戦闘よりも戦場を得意とする。
■その人生の終わりは、朝霧芽衣に刃物ごと存在を喰われることとなってしまった。油断一つ、運が悪いだけで死ぬ戦場で生き残った彼女にしては、後悔の終わりだった。その現実に、言い訳ができなかったことを、彼女が誰よりも知っている。ゆえにそれこそ、彼女の生き方であった。
■ケイオス・フラックリン■
■2042年
■軍属にして槍に所属している。刹那小夜の同僚で、鷺城鷺花の訓練を受けた。魔術特性は停止。基本的には軍人気質。狂狼を探していたのは、エルムから命令を受けたから。
■最終階級は少将。狩人ではないにせよ、第二のジニーと呼ばれるくらいには、米国にも貢献し、名が通っていた。本人はそんなこと、一切気にしていない。
■ジェイル・キーア■
■2042年
■刹那小夜の同僚で、元海賊の狙撃手。海兵隊から海軍学校に入り、見えざる干渉に拾われる。組織解体後は、日本の鈴ノ宮へ。
■海が好きで、潜水艦を好む。海王竜に遭遇しかけたことも。
■コニー・デイヴィス■
■2042年
■JAKSの上官になってしまった哀れな少尉。同情だけはよくされ、よく振り回された。軍部から組織への引き抜きができる人物を探す役目もあった。
■メイファル・イーク・リスコットン■
■2042年
■槍に所属の狙撃手。対物狙撃を得意とし、記録も持つが、公式戦で行ったわけではなく、実戦の記録。軍人というより傭兵に近い立ち位置で、ほとんどは予備役。加齢と共に現場へ行く数も減ったが、腕前は健在。
■旦那、前崎巫。長男、前崎あけび。次男、前崎鬼灯。養女、鈴白あやめ。
■三二〇七ヤード、装甲戦車撃破、ワンヒットキル十一秒五連続射撃。
■レリラ■
■2042年
■野雨の封印指定区域、蒼の草原で刹那小夜に一時期育てられ、傭兵団である棺桶屋に所属する男。
■リレラ■
■2042年
■野雨の封印指定区域、蒼の草原で刹那小夜に一時期育てられ、傭兵団である棺桶屋に所属する女。傭兵団解体時に死亡している。
■シャフェ・ラレ・フェグント■
■2042年
■傭兵団、棺桶屋の団長の女。仕事として封印指定区域、蒼の草原を調査する途中、刹那小夜に出逢い殺されかかるが、レリラとリレラを押し付けられ、脅される。ただ結果として、良い団長となって部隊をまとめた。
■鷺城鷺花■
■2045年
■他人の意識を読む魔法師、自律真相の深層。それを制御するために魔術師となるが、特性が魔術ということもあって、エルムレス・エリュシオンの弟子となる。そしてまた、肉体時間の停滞を持つが故に、非常に長い刻を生きた。
■父、雨天暁。母、小波翔花。弟、雨天紫花。
■希代の魔術師として成長したが、逆に誰も殺せなくなり、自殺を禁じた彼女は、ずっと生きることになった。しかし、停滞のない世界において、寿命を全うしている。教育者としての側面もあるが、彼女の教育に耐えられる人物の方が稀であった。
■ジェイ・アーク・キースレイ■
■2045年
■教皇庁魔術省、異端の魔術師。信仰心がなかったため、半ば幽閉されて過ごす。その間、五冊の魔術書を書き上げた。伸縮志向、実換記術、影複具現、等価消華、式情饗次である。術式の開発者、魔術書の著者という点において、魔術の業界では有名。
■妻、凪ノ宮風華。娘、マリーリア・凪ノ宮・キースレイ。
■仕事でエミリオンの殺害を失敗したあと、屋敷で過ごす。見えざる干渉における一〇の槍、その教官をしていたことも。
■朝霧芽衣■
■2049年
■軍部に間借りする組織、見えざる干渉の六番目の部隊、忠犬の一番目。破天荒、あるいは大仰な物言いや態度で、訓練校時代はトラブル吸引機と呼ばれていた。狩人認定証を持ち、狩人名は〈天の守り〉であり、コロンビア大学を卒業もしている。
■弟に朝霧才華がいるが、世界崩壊時まで彼女は生きていたことをずっと隠していた。
■鷺城鷺花とは親友である。四名の若者を育てることになったが、最後までとは行かなかった。ただし、エグゼエミリオン三番目の所持者として、後継の育成には成功している。唯一、鷺城鷺花と対等に戦闘ができた者でもある。
■潦兎仔■
■2051年
■潦の魔術師として、肉体への施術をされ、代償と共に身体再生が可能となる。幼少期に兵器として売られ、使い切りでありながらも何度も帰還したため、ゴーストバレットと呼ばれた。その仕事に失敗した際に雨天彬に拾われ、組織に入る。兵籍番号は六一〇九。
■忠犬部隊の一人。冥神の後継者。真理眼と呼ばれる魔術品を目に組み込まれ、基本的に銃を扱う。
■転寝午睡■
■2051年
■運び屋を仕事にするエスパー。ESP使いとしてはかなり上位にいる女性。普段から眠そうな顔をしているが、熟睡することがあまりできていない。仕事となると、のんびりとした口調こそ変わらないものの、眠たそうな瞳の奥に、冷たさを孕む。
■シシリッテ・ニィレ■
■2054年
■海兵隊訓練校から、見えざる干渉の忠犬部隊に引き抜かれる。兵籍番号六一八三。赤色の髪の毛を持つ。魔術特性は残影。朝霧才華の護衛任務につく。
■北上響生■
■2054年
■海兵隊訓練校から、見えざる干渉の忠犬部隊に引き抜かれる。兵籍番号六一一一。日本名を持っているが、血は流れているものの、日本の土地を踏むことはずっとなかった。一点を突破する戦闘方法をエイジェイから習得する。
■魔術特性は属性付加。
■グレッグ・エレガット■
■2054年
■海兵隊訓練校から、見えざる干渉の忠犬部隊に引き抜かれる。兵籍番号六一五五。仲間内では唯一、野雨市に配備されなかった人物で、ゴーストバレットの足跡を追っていた。
■魔術特性は圧。
■七草ヘイキュリー■
■2054年
■海兵隊訓練校から、見えざる干渉の忠犬部隊に引き抜かれる。兵籍番号六一一六。海軍将校のヘイキュリーに拾われ、名前は自分で適当につけた。北上とは腐れ縁。
■魔術特性は増幅。
■安堂暮葉■
■2054年
■野雨市でラン園を営む実家を手伝っていながらも、軍部に出向した馬鹿とよく言われる。奪取の魔術特性を持ち、罠の扱いを得意とする。一年間の出向から戻ってからは、実家の経営に着手しつつも、予備役のような扱いとして仕事も受けた。
■海兵隊訓練校から、見えざる干渉の忠犬部隊に引き抜かれる。兵籍番号六二一二。
■ネッタ・ラックエット■
■2054年
■忠犬部隊の宿舎、その受付をしていた。魔術師としては相当なものらしく、魔術師協会でもラックエットの名は有名らしい。肉体時間の停滞を持つ人物が、この家系にはいるとか、いないとか。ちなみに忠犬の間では尻がデカイと有名である。
■久我山茅■
■2054年
■久我山流糸術を扱う。棺桶屋の傭兵に入り、そこを抜けてから槍に所属。基礎はおざなりだが経験は多く、逆手順を踏んだ。しかし、同世代の中では上の方の実力者になる。槍としては第二世代に該当する。
■父、梅沢和幸。母、久我山紫月。姉、梅沢なごみ。
■吹雪悦■
■2054年
■かつて朝霧芽衣、鷺城鷺花が殺し合いをしていた頃に呼ばれた医師。当時にかなり腕を上げた。忠犬部隊の専属医師になってから、海上都市ヨルノクニへ。
■母、吹雪ふゆき。姉、吹雪快。
■完全にサディスト。やさしさの欠片も普段は見せないが、たまにちらっと見えることも。医療魔術師としての腕も高いが、他人が扱えるような人物ではない。
■五木裏生■
■2055年
■あるべきもの、相手が使うものを扱う流用の特性を持った魔術師。橘四と行動を共にすることが多く、五木の武術は修めていない。第二世代の槍。
■父、五木忍。母、一ノ瀬二ノ葉。妹、一ノ瀬聖園。
■橘四■
■2055年
■行動の操作などをする操作の魔術特性を持つ。橘の暗殺術に関しては、母親から教わっており錬度は高い。五木裏生と共に行動することが多い。中原流薙刀術は一切学んでいない。
■父、中原陽炎。母、橘七。
■佐々咲七八■
■2055年
■橘の分家。切断の術式を扱う、空神の継承者。瓦解の獅子の名も継いでいる。VV-iP学園の学生会会長もやっていた。槍の二世代目。いくつもの立場から、自身の身の丈を鑑みて、迷いを抱く場面が多く、困難に直面することもよくあった。
■鷹丘少止■
■2055年
■本名は闇ノ宮暗影。箕鶴来狼牙の手によって拾われてから、この名になった。イヅナの後継者にして、狩人名は足音。妹のためにすべての人生を使っても良いと考えている。
■父、蒼凰氷鷲。母、鷹丘重。妹、雨音火丁。
■見えざる干渉、潜入部隊のかっこう、三〇四。表情を作らず、あまり感情も見せず、平坦な口調が本質だが、一息でその雰囲気をがらりと変える技術を有している。影使いとも呼ばれ、相手や己の影を操作する術式も使う。
■波多野陣仁■
■2056年
■わけあって安堂家に引き取られ、恨みを抱いている人物。逆恨みだと理解しながらも消しきれず、安堂暮葉を殺そうとするが、失敗。その後、米軍の訓練校へと強制的に入れられ、軍人として生きた。
■沢村まい■
■2056年
■別名、アリス・ザ・リッパー。電子戦公爵位を持つ、電子戦のスペシャリスト。潦兎仔と付き合っている。電子戦の師匠はベル。一歩でも電子戦に足を踏み入れた者は、誰もが知っている人物だが、本人を知る者は少ない。
■ミルエナ・キサラギ■
■2058年
■見えざる干渉、三番目の部隊、かっこうの三〇一。敵地潜入の専門家であり、接触があった人間そのものに外見、内部構造を変えることができるが、ストックは基本的にできない。如月美登里に教えを受けたため、キサラギの名を使っている。普段は狂狼と呼ばれる人間の姿をしている。
■スティーク・ゲヘント・レルド■
■2058年
■かつて狼族と事を構えたこともあり、因縁を持ってしまったがゆえに、狂狼と呼ばれた。肉体時間の停滞を持つため、長生き。戦場を渡りながらも、身を隠して生活している女。外世界干渉系の術式をほぼ使うことができる。
■廿枝サトリ■
■2058年
■主戦場を夢の中にするエスパー。現実でも運び屋の手伝いなどで、戦場経験もある。海兵隊訓練校を出てもいる。忠犬部隊とは多少のかかわりを持つものの、苦手意識が強い。朝霧芽衣に巻き込まれた一人でもある。
■養父、ケイオス・フラックリン。養母、転寝午睡。
■楠木明松■
■海上都市ヨルノクニ
■誤認の魔術特性を持ち、楠木流を修めてはいない。エイジェイの下で戦場に出ていたため、指示をいくつか受け、統括室に入ることになる。何事においても効率良く、上手く場を回す。弱点は忠犬部隊。面倒見も良い。
■珠都■
■海上都市ヨルノクニ
■赤色の鱗を持つ竜族であり、王の血統と呼ばれることから、ギョクとも呼称される。小柄で好奇心旺盛でかつ、すぐに技術などを習得してしまう。かつて戦場で楠木明松に拾われた。忠犬部隊は苦手。




