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最後に叶えたい事 6

″ジリリリリ…!!″


「うわっ〜?!?」


桐谷の心臓がこれ以上ないぐらいに、はね上がった。


良く見ると、頭の横で目覚まし時計が、けたたましく鳴っている…


桐谷は、はね起きると目覚ましを止めた。


「はぁ…はぁ…はぁ…あのヤロー妙な細工して行きやがって…心臓止まるかと思ったぞ…!!」


そう言って、胸を押さえた。


ドックンドックンと、心臓が激しく波打っている…


「…う…動いてるぞ…私は、まだ生きているのか…?それとも、もう死んでいるのか…?」


迎えの死神が現れる様子は、まだない…


桐谷が呆然としていると、突然、家のチャイムが鳴った。


家の者は出払っていて、誰もいない…


ガチャリとノブを回す音がして「お邪魔します…!」と声が聞こえたかと思うと、階段を上がる気配が近づいて来た。


「ま、まさか迎えの死神か…?玄関から入って来るとは、さっきのヤツと違って、礼儀正しい死神だな…」


そんな事をのんきに呟いていると、部屋の扉が開いた。

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