表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ヒーロー戦記  作者: イチゴボール
エピローグ
10/15

異能強化訓練

「では、二限目を始める。」

雄藍高校の時間割は基本、1時間目座学、2時間目以降体育の流れだ。今日は授業が始まって初日だが、しっかり授業はあるようだ。ちなみに、体育の授業も糸田先生だ。この学校は1時間の授業が90分×2のため、授業日数は、時々一日座学を入れるようなので、ギリギリ足りているそうだ。

「今日からの授業は、自分たちの異能の強化に当ててもらう。入学試験で分かったと思うが、お前たちの異能はまだまだ弱すぎる。やり方は自由だ。このグラウンドも好きに使って構わない。俺からは以上だ。」

糸田先生はそう言い残し去って行った。




「…」

創人は座り込み、手から一本の棒を出した。その棒をじっくり見た。

「他のものも作れるようにしたいな。」

創人は今、鉄の棒と布しか作れないが、他のものも、創ろうと思えば作れる。ただ、構造がわからないため、何か参考になるものを見ながらじゃないと創れない。ひとまず近くに作れそうなものはないが、創人はグラウンドを回ることにした。


「やぁ、糸田くん。新入生はどうだい?」

「校長先生。ええ。順調ですよ。」

「そう言えば去年やっていたあれ、今年もやってるのかい?」

「ええ。ちょうど今、やってる所です。」

「それにしてもよく考えたね。無理矢理自分たちの異能を伸ばさせる。今年はどのくらいかかるかな。」

「さぁ。でも、今年は早く終わりそうですよ。」

次回「遠距離発動」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ